CEDEC運営委員会は、「CEDEC AWARDS 2013」のうち、コンピュータエンターテインメント開発全般に貢献した方を表彰する「特別賞」と、ゲーム関連書籍の著者に贈る「著述賞」を決定したと発表しました。
ディー・エヌ・エー(DeNA)とバンダイナムコゲームスの合弁会社として設立されたBNDeNA。ソーシャルゲームと家庭用ゲームの叡智が集ったこの会社ではバンダイナムコを代表するIPの「マクロス」と「ガンダム」を用いたソーシャルゲームが制作されています。「3Dゲーム新時
パテント・リザルトは、特許の質と量から総合的に見た「特許総合力ランキング」を発表しました。
バンダイナムコゲームスは、同社の看板キャラ「パックマン」の新作アニメ「PAC-MAN and the Ghostly Adventures」の米国放送開始に伴い、キャラクター商品をワールドワイドで展開すると発表しました。
メディアクリエイト提供、国内ゲームソフト売上ランキングです。
バンダイナムコホールディングスは、平成25年度3月期連結決算の短信を発表しました。
バンダイナムコがバンクーバー(カナダ)とシンガポールへ新スタジオを開設し、6月から操業を始めます。おもな目的は、ブリティッシュコロンビアにある技術セクターとの連携によるオンラインソーシャルゲーム後押し。日本向けのものと同様、海外の地域文化に適したコンテ
バンダイナムコゲームスは、同社がFacebookにて提供している「パックマン」のソーシャルゲーム版『PAC-MAN』と『PAC-MAN S』のサービスを終了すると発表した。
バンダイナムコホールディングスは、2013年3月期第3四半期の連結決算(累計)を発表しました。売上高は3506億3700万円で、前年同期比8.4%増を記録。営業益・経常益共に40%以上の増益となり、引き続き好調を維持しています。
バンダイナムコゲームスは、中国大手インターネット会社であるテンセントゲームスと、オンラインゲームの共同開発に関する業務提携契約を締結したことを発表しました。
バンダイナムコゲームスは、Wii Uソフト『TANK! TANK! TANK!』の発売日が2013年2月21日に決定したと発表しました。
バンダイナムコゲームスは、Amazonのタブレット「Kindle Fire」「Kindle Fire HD」向けに『PAC-MAN』や『RIDGE RACER ACCELERATED』など3つのゲームを日本国内向けに12月18日より配信を開始しました。
バンダイナムコゲームスとフジテレビジョンは、ニンテンドー3DSソフト『逃走中 史上最強のハンターたちからにげきれ!』が国内累計出荷本数が40万本突破したと発表しました。
株式会社バンダイナムコゲームス が、同社が配信するソーシャルゲームの累計登録者数が2012年12月10日(月)に3,000万人を突破したと発表した。2012年5月の2,000万人突破から約半年で新たに1,000万ユーザーを獲得したことになる。
バンダイナムコゲームスは、人気RPG『テイルズ オブ』シリーズの全世界累計出荷本数が12月4日に1500万本を突破したことを発表しました。また、最新作であるPS3ソフト『テイルズ オブ エクシリア2』の販売も好調で48万本を出荷しています。
バンダイナムコゲームスは、ゲーム業界で初めてエコラベルを表示する取り組み「エコアミューズメント」を2012年12月より開始すると発表しました。
11月2日に発表された、バンダイナムコホールディングスの2013年3月期第2四半期決算は、売上高2226億1000万円(前年同期日14.6%増)、営業益277億5300万円(76.1%増)、経常益280億7500万円(75.7%増)、四半期純利益173億2000万円(115.8%)の大幅増益となりました。
バンダイ、テレビ東京、サンライズは都内で「アイカツ! プロジェクト発表会」を開催し、テレビアニメ、データカードダス、ニンテンドー3DSなどで展開するトップアイドルを目指す女の子たちの物語「アイカツ!」を発表しました。
バンダイナムコグループのナムコは、財団法人日本環境協会などが主催する被災地に緑と心の復興活動どんぐりプロジェクト「プロジェクトD」の活動主旨に賛同し、CSR(企業の社会的責任)活動の一環として支援することを発表しました。
日本のゲーム産業の規模は、いったいどの程度なのでしょうか? この素朴な疑問に、今期から新たに一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)の会長となった、鵜之澤伸会長(バンダイナムコゲームス副社長)が切り込みました。