Kinectの情報は広告を絞り込む目的には使われないとのことです。
ガンホーがスマートフォン向けSNSを12月にも開始するとの報道がありました。先日の決算説明会で、同社の森下社長がお話ししていた「新しいプラットフォーム」とはこれだったんですね。
最新モーションコントロールは既に品不足のようです。
マイクロソフトは20日、ヨドバシカメラ マルチメディア Akibaで「Xbox 360 Kinect発売記念イベント」を開催しました。
立命館大学映像学部で、さる10月13日、充光館地下のシアター型教室において、マイクロソフト執行役常務ホーム&エンターテインメント事業本部長の泉水敬氏、同デベロッパーネットワークグループグループシニアマネージャ田代昭博氏、並びにマーケティング本部 広報宣伝
マイクロソフトは、Xbox 360の新型モーションセンサーKinectが、全世界において発売から10日間で100万台を販売したと発表しました。年内に500万台という同社が発表していた販売目標を達成できるペースで売れているようです。
マイクロソフトは『Kinect スポーツ』と連携するFacebook向けアプリケーションを立ち上げました。
小売価格149ドル(国内14,800円)で販売されているXbox 360のモーションセンサーデバイス「Kinect」ですが、本体を分解して調査を行ったUBM TechInsightsの 報告 によると、各部品のコスト合計はおよそ56ドルになるそうです。
ついに北米で発売されたKinect。各メーカーの役員たちはどのように見ているのでしょうか。
北米で遂に発売となったXbox 360の新型モーションセンサー「Kinect」ですが、MicrosoftのDon Mattrick氏は本機がホリデーシーズンに500万台を売り上げると予測し、過去にAaron Greenberg氏が 伝えた 300万台という予測を大きく引き上げました。
Xbox 360の新型モーションセンサー「Kinect」が、北米地域で本日11月4日遂にローンチを迎え、マイクロソフトがニューヨークのタイムズ・スクエアにて大規模な発売記念イベントを実施しています。
宣伝キャンペーンに約5億ドルの費用が投じられるというマイクロソフトの「Kinect」ですが、開発面においても莫大な予算や労力が注ぎ込まれているようです。
マイクロソフトは本日開催した「Xbox 360 Media Briefing 2010」において、Xbox 360向けの新型モーションコントローラー「Kinect for Xbox 360」を2010年11月20日に発売すると発表しました。
マイクロソフトは、海外で2010年11月に予定している「Kinect」のローンチ時に、音声コントロール機能を搭載しないことを明らかにしたそうです。
まだProject Natalと呼ばれていた当時、本体CPUの使用率が10〜15%に上るとの情報もあった「Kinect」ですが、開発者の一人がこうした噂を否定しています。
マイクロソフトは、Kinectの正式小売価格や4GBの新モデルXbox 360本体、及びKinect同梱の本体バンドルを北米と英国向けに発表しました。
オンラインの情報収集から子供たちを保護すべきだ、と識者たちは主張します。
マイクロソフトは、新年度の始まりとなる7月に毎年恒例となっている経営方針説明会を東京・品川の品川グランドタワーにて開催しました。この場所は来年2月からマイクロソフトの新本社が入る予定の場所でもあります。
毎年一回開催されているGame Tools and Middleware Forum 2010の東京会場。先日のE3でお披露目されたばかりのマイクロソフトの新ハードKinectが早くも体験することができました。そんなマイクロソフトのセッションには満員になるほどの開発者が詰めかけました。