「今までは日本と海外のソーシャルゲームには大きな違いがあると考えられてきた。しかし今考えてみると意外に近いのでは?」というモデレーターを務める株式会社gumi代表取締役社長の國光宏尚氏の一言から始まったのがパネルディスカッションをレポートします。
ドリコムは、スナウトがマレーシアに持つ子会社のSnout Sdn.Bhd.(クアラルンプール)を買収すると発表しました。
ドリコムは携帯電話向けコンテンツ事業をシーエー・モバイルに譲渡すると発表しました。
ドリコムが発表した平成24年3月期 第2四半期(累計)の業績は、売上高26億8000万円、営業利益5億6400万円、経常利益5億6200万円、純利益5億6100万円となりました。
ドリコムは10月18日、同社が提供するリワード広告サービス「poncan」を採用した、ミクシィ公式リワード広告「mixiポイントプラス」がリリースされたと発表しました。
ドリコムは平成23年4月1日〜24年3月31日の業績予想について、売上高26億5000万円(修正前: 22億円)、営業利益5億6000万円(3億2000万円)、経常利益5億6000万円(3億2000万円)、純利益5億6000万円(3億2000万円)に修正すると発表しました。
ミクシィとドリコムはリワード広告の分野で提携し、10月からミクシィの公式リワード広告にドリコムの「poncan」を採用すると発表しました。
前回、「 ソーシャルゲームにおけるリワード広告についてドリコムさんに聞きました 」という記事でご紹介をいただきましたが、そこで紹介しきれなかった取り組みや考え方について、これから数回に渡り、紹介していきたいと思います。
激しい競争が続くソーシャルゲーム市場。各社はラインナップの拡充を急ぐとともに、各タイトルの収益性向上に心血を注いでいます。現状、主な収益源はアイテム課金および広告です。
ドリコム<3793>は、11月15日、同社のリワード広告「Poncan」の現状に関する調査結果を発表しました。
米国の大手ソーシャルゲームデベロッパーのCrowdStarは、昨年12月に締結したドリコムとの提携を更に強化すると発表しました。