IGDA日本(国際ゲーム開発者協会日本) SIG-Indie(同人・インディーゲーム部会)は、EAWebKit勉強会を2011年6月25日(土)に開催いたします。
約4億ドルで英国のPlayfishを買収してソーシャルゲーム市場に参入したエレクトロニック・アーツ。約1年が経過して、圧倒的な成長を続けるジンガの影に隠れて必ずしも順調とは言えない状況ですが、家庭用で培ったIPを次々と投入していく戦略のようです。
エレクトロニック・アーツはモバイル分野で2件の買収を行ったと発表しました。
ロイターは、エレクトロニック・アーツのナンバーツー、John Schappert COO(最高業務責任者)が退社しジンガに移籍すると報じています。
『Call of Duty: Modern Warfare II』を開発したInfinity Wardを巡って、アクティビジョンとエレクトロニック・アーツが訴訟の準備をしていましたが、ロサンゼルス連邦地方裁判所の判事は審理を始める決定を下しました。ブルームバーグが伝えています。
世界最大のゲームパブリッシャー、エレクトロニック・アーツは一部タイトルで紙のマニュアルの廃止をはじめています。
CNNは、エレクトロニック・アーツなどがNPD Groupの発表する月次の売上データがゲーム業界の現状を正確に表していないと苦言を呈していると伝えています。
ゲームの開発においてデータ解析という手法が注目を集めています。主にソーシャルゲームの改善のために各社が力を入れていますが、エレクトロニック・アーツはPS3/Xbox360『Dead Space 2』のマルチプレイヤーモードの改善の為に「Data Cracker」というツールを内製し活
エレクトロニック・アーツとグリーは、「GREE」向けに『シムシティ』をベースとしたソーシャルゲーム『みんなのシムシティ』を3日より提供すると発表しました。本作はEAモバイルとPlayfishが共同開発し、同社にとって日本のモバイルソーシャルゲーム市場への参入タイト
エレクトロニック・アーツは本日午後からGDC会場近くで開催したEA Partners Showcaseにおいて、EAパートナーズをモバイル(Chillingo)やソーシャルゲーム(Playfish)にも広げることを発表しました。
エレクトロニック・アーツは新たな開発スタジオとしてVictory Gamesを立ち上げ、『Command & Conquer』シリーズを復活させるようです。
エレクトロニック・アーツとNFL(National Football League)は現行の独占契約を2年間延長し、2013年までとすることで合意しました。引き続き『マッデンNFL』シリーズは唯一のNFL公認ゲームとなります。
これまでも度々存在が噂されてきた『ミラーズエッジ2』の続編ですが、開発が途中で中断された可能性のあることが分かりました。
世界最大のゲームパブリッシャーであるエレクトロニック・アーツが発表した2011年度第3四半期(〜2010年12月31日)業績は、売上高10億5300万ドル(前年同期12億4300万ドル)、純損失は3億2200万ドル(8200万ドルのマイナス)と前年同期と比べて損失が大幅に拡大しました(いず
英国の業界紙「MCV UK」が独立系調査会社のChart-Trackのデータを元に算出した2010年のゲームメーカーのシェア(金額、数量)によれば、2年連続でエレクトロニック・アーツが首位だったとのこと。
ケイブとエレクトロニック・アーツ(EA)は、グリーの「GREE」プラットフォーム向けにEAの保有するコンテンツを使った新たなモバイルソーシャルゲームを開発する事で提携を発表しました。
エレクトロニック・アーツ(EA)は、iOSでの成功に続いて今後はAndroid向けを強化する方針だとのこと。 Develop が伝えています。
エレクトロニック・アーツはここ数年で発売された一部タイトルのオンラインサービスを、2011年3月までに終了する事を発表しています。昨年にも幾つかのタイトルがサービス終了となっていますが、今回はスポーツゲームを中心にラインナップしています。
IndustryGamersは、エレクトロニック・アーツ(EA)が結んでいるNFLなどのスポーツ団体との独占契約を巡る訴訟が開始されたと伝えています。
『Modern Warfare』のクリエイターをめぐって、アクティビジョンがライバルメーカー、エレクトロニック・アーツに対し4億ドルの損害賠償を求める訴訟を起こしたニュースを昨日お伝えしましたが、それに対してEAが公式に声明を発表しています。