セクシーさや残酷描写の強い『Stellar Blade』ですが、「全世界で規制なし」が明言されました。
PS4/PS5パッケージ版の店舗別限定特典も公開されました。
現在は審査済みのコンテンツに差し替えられているとのことです。
CEROには追加修正が必要であるかの事前相談等は一切なかったとのこと。
4月8日から5月6日の期間、政府の新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言を受けて業務休止の対応をとることを決定していました。
ゲームのレーティング審査・認定を行う機関「ESRB」と「PEGI」が、リモートワークへ切り替えることで審査を継続しており、新型コロナウイルスによる影響は最小限であるとコメント。
新型コロナウイルスの影響によるCEROの業務休止によって本作の発売には影響がないことを明らかにしました。
CERO(コンピュータエンターテインメントレーティング機構)がゲームの審査を含む全ての業務を休止すると発表しました。
マイティークラフトは、ニンテンドースイッチで3月14日より配信開始した『スーパーリアル麻雀PV』が、任天堂により配信停止され、現在修正版を開発していると発表しました。
海外ではXbox One/PC向けに発売を予定している『Gears of War: Ultimate Edition』ですが、国内での販売が見送りとなることが明らかになりました。
秋葉原で開催されたUBIDAY 2014で、最終ステージイベントの「 ラウンドテーブル 2014 」が実施。ユービーアイソフトの代表取締役スティーヴ・ミラー氏と、マーケティングディレクター辻 良尚氏、そしてPRマネージャーの福井蘭子氏が登壇しました。
米国の通信業者や端末業者で作る業界団体のCTIA: The Wireless Trade Associationと、ゲームのれースティングシステムを運用するESRB(Entertainment Software Rating Borard)は共同でモバイル(主にスマートフォン)でのレーティングシステムを整備すると先週発表しました
米国のレーティング機関、ESRB(Entertainment Software Rating Board)が家庭用のダウンロードゲームのレーティングの方法を、これまでの被験者による体験プレイから発売元の申告による自動評価に変更すると発表しました。
米国のレーティング機関ESRBは、iPhoneやAndroid携帯で手軽にゲームのレーティング(年齢制限)をチェックできるアプリを配信しています。
オーストラリアのゲームレーティングはまだまだ波乱を呼びそうです。
日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)は、7月にpdf出版する「CEROの禁止表現およびZ区分表現の妥当性に関する調査」報告書についてのレビューを、7月30日に東京大学本郷キャンパスにて開催します。
こんにちは。インサイドで、ちょこちょこ書かせていただいている、ライターの小野憲史です。今回GameBusiness.jpでも、連載コラムを担当することになりました。「おごらず、いばらず、へりくだらず」ひょうひょうと筆を進めていくので、よろしくです。