携帯ゲーム機市場は2014年までに1兆円規模となり、ある機種が成長を支えるといいます。
エレクトロニック・アーツは、人気のレーシングゲームシリーズ「ニード・フォー・スピード」がシリーズ累計1億本を突破したと発表しました。
米国任天堂のReggie Fils-Aime社長兼COOは、Wiiの値下げは年末商戦にかけて台数を伸ばしていく戦略の一環で、「多くのユーザーから強い反響を受けている」とFTとのインタビューで述べています。
スクウェア・エニックスとウォルト・ディズニー・ジャパンは、ゲーム部門であるディズニー・インタラクティブ・スタジオの家庭用ゲーム機向けソフトの日本国内での販売について提携することで合意したと発表しました。今後のディズニータイトルはスクウェア・エニックス
メディアクリエイトの発表した、8月31日〜9月6日の国内ゲームソフト/ハード販売台数によれば、9月3日に発売された新型プレイステーション3を含む、プレイステーション3の販売台数が151,783台と、発売以来の週間販売台数としては過去最高を記録しました。
ゲームロフトは、App Storeにおけるアプリ販売本数が600万本を突破したことを発表しました。
『モンスターハンター3(トライ)』の発売初週の販売本数は、約52万本であったことを昨日お伝えしましたが、ハードもかなり牽引したようです。
スクウェア・エニックスは、7月11日に発売した『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』の国内出荷本数が300万本を突破したことを発表しました。
バンダイナムコゲームスの米国法人であるNAMCO BANDAI Games Americaは、東映アニメーションとFUNimationとの間で「ドラゴンボール」フランチャイズを基にしたゲームを北米マーケットで販売する契約を結んだと発表しました。「ドラゴンボール」を原作としたゲームは国内