株式会社ポケモンは、2010年9月18日に発売したニンテンドーDSソフト『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の販売本数が初週255万本と発表しました。
カプコンは、8月26日に発売したプレイステーション・ポータブルソフト『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』を国内で50万本出荷したことを発表しました。
徳川家康と石田三成がぶつかった「関ヶ原の戦い」を中心に、キャラクター達が大暴れするシリーズ最新作『戦国BASARA3』。
7月はXbox360がついに一位をとりました。
米国任天堂(任天堂オブアメリカ:NOA)は、米国内におけるWiiの販売台数が3000万台を突破したと発表しました。
Blizzard Entertainmentは、日本を除く世界各国で7月27日に発売した『StarCraft II: Wings of Liberty』が、リリースから24時間で100万本のセールスを記録し、2010年のベストセラーPCゲームになったと発表しました。また、ストラテジーゲームとしては過去最速となる48時
『ドラゴンクエストIX』は海外でも順調な滑り出しを見せているようです。
米国の調査会社であるNPDグループは2010年上半期のソフト売上トップ10を発表しています。特に任天堂の好調が目立つ結果になっています。それぞれの数字を見ていきましょう。
大作ラッシュから一ヶ月、米国市場はどのように動いたのでしょうか。米国の調査会社NPDグループは2010年6月の米国市場の売上を発表しました。
米国の調査会社NPDグループは2010年5月の米国市場の売上を発表しました。ソフト部門では『Red Dead Redemption』などマルチプラットフォームのソフトがランキングの半分近くを占めており、大作に牽引された形となっています。
海外のパブリッシャーはボックスアートを何より重視するようです。日本ゲームを発売することでも知られるValcon GamesのCOOであるColin Gordon氏はその経営哲学に関して海外メディアに語っています。
ワールドカップで日本代表が熱戦を繰り広げています。25日未明にはデンマークを3-1で下して2大会ぶりの決勝リーグ進出を掴みました。日本代表の活躍に合わせて、サッカーゲームの売れ行きも伸びているようです。
エレクトロニック・アーツCEOのJohn Riccitiello氏は、3Dに対応したゲームについて一般のゲームよりも高い値段を付ける事を考慮するとCVGとのインタビューで述べました。
米ゲーム業界団体のESAは業界白書「Essential Facts2010」を発表しました。それによると2009年度のアメリカ市場は、ゲームソフトの売上げベースで105億ドル、販売本数ベースで2億7350万本と、前年対比でそれぞれ89.7%、91.7%に留まりました。
米国の大手パブリッシャーTHQは、新たにTHQパートナーズを立ち上げると発表しました。
大作ラッシュの翌月、米国市場はどんな動きを見せたでしょうか。
話題のダンスゲームはまだまだ勢いを増していくようです。Ubisoftによれば、Wii用ソフト『Just Dance』は英国で100万本を突破したとのことです。
スクウェア・エニックスは、4月28日に発売したニンテンドーDSソフト『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2』の国内出荷本数が100万本を突破したと発表しました。
カプコンは、PS3/Xbox360ソフト『スーパーストリートファイターIV』を全世界で初回100万本出荷したことを発表しました。
ニンテンドーDSi LLは米国で「鮮烈なデビュー」を飾ったそうです。