TGS2018でメディア向けに開かれた『ジャストコーズ4』プレゼンテーションのレポートと開発者インタビューをお届け。ド派手なゲームプレイはもちろん、「マルチプレイヤーモード」についても訊きました。
期待が高まる『JUDGE EYES:死神の遺言』について、セガゲームス取締役CPOで、本作の総合監督である名越稔洋氏と細川一毅プロデューサーに話をうかがいました。
TGS2018にて新トレーラーが公開された『Devil May Cry 5』クリエイター陣にダンテのプレイアブルについてはもちろんのこと、『DMC』ファンにが気になる質問もいくつかお聞きしました。
1991年にシリーズ初作品が登場してから約27年の歴史を持つ『ぷよぷよ』が、なぜこのタイミングでeスポーツに舵を切ったのか。その真意を伺うべくセガゲームスのeスポーツ推進室長 宮崎浩幸氏と同シリーズのプロデューサー 細山田水紀氏にインタビューを実施しました。
『シェンムー I&II』について、ローカライズディレクターを務める野口博司氏にインタビューを実施しました。
9月20日に配信が開始されたニンテンドースイッチ向け『SEGA AGES』製作チームにラインナップの選出基準や今後の展開について聞きました。
「東京ゲームショウ 2018」で、PlayStation 4/Xbox One/PC用の対戦格闘ゲーム『デッド オア アライブ 6』が国内初のプレイアブル出展されています。その手ごたえは? 株式会社コーエーテクモゲームスの新堀洋平プロデューサーにお話をうかがいました。
DCコミックスのヴィランたちとレゴがコラボした『レゴ DCスーパーヴィランズ』。本記事では、「東京ゲームショウ 2018」でメディア向けに行われたゲームプレイのデモセッション、及びWilliam Evans氏へのインタビューをレポートでお届けします。
優れたコンピュータエンターテインメントソフトウェア作品を選考し表彰する「日本ゲーム大賞 2018」の各賞受賞作品が発表されました。年間作品部門の最も栄誉ある大賞に輝いたのはカプコンの『モンスターハンター:ワールド』でした。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、今後のマーケティング展開を示す合同インタビューを実施しました。「プレイステーション クラシック」「PS Vita」がキーワードとなったその内容をお伝えします。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンのシニアバイスプレジデント織田博行氏は、「PS Vita」の日本国内向け出荷を2019年内に完了すると明かしました。
2018年9月20日より、国内最大級のゲームの祭典「東京ゲームショウ 2018」が開幕を迎えました。
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会は、日経BP社の共催のもと、「東京ゲームショウ2018」(以下、TGS2018)を、本年9月20日から9月23日までの4日間、幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)にて開催するとし、本日より出展の申込受付を開始しました。
「2017 PlayStation Press Conference in Japan」でコアユーザー向けからカジュアルユーザー向けまで、幅広い新作タイトルを発表したSIE。こうした中、ゲームソフト開発を統括するワールドワイド・スタジオ プレジデントの吉田修平氏に現状と課題について聞きました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は、9月21日から24日にかけて千葉・幕張メッセで開催されるゲームの祭典「東京ゲームショウ2017」に、プレイステーションブースを出展すると発表し、その詳細を明らかとしました。
社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は2010年2月26日(金)、東京ゲームショウ2010について発表しました。
CESA(社団法人コンピュータエンターテインメント協会)は、東京ゲームショウにあわせて、ビジネスデーに当たる9月24日と25日の2日間に開催されるカンファレンス「TGSフォーラム」の基調講演など詳細を明らかにしました。今年はソニー・コンピュータエンタテインメント代
社団法人コンピュータエンターテインメント協会主催、日経BP社が共催する「東京ゲームショウ2009」で、今年から新たに導入するファン向けサービスの詳細が決定した事を発表しました。
ゲームを中心とするデジタルコンテンツ事業、ミュージカル・舞台公演などの舞台公演事業、CDやDVD作品などの映像音楽事業を3本柱とするマーベラスエンターテイメントは経営近況報告会を開催しました。
CESAは、9月24日から27日に開催する東京ゲームショウの開催概要を発表しました。