クアドロプルプラチナプライズという賞に輝いたのは『モンスターハンターポータブル3rd』。クアドロプル(Quadruple)とは4を表す言葉、プラチナ(100万本)が4つで400万本を超えるゲームに贈られる賞です。こんなお化けタイトルは滅多にないですから聞きなれないのも当然で
今年のPlayStation Awardのゴールドプライズの中で唯一のPSPタイトルだったのが、スクウェア・エニックスの『FINAL FANTASY 零式』でした。
長くユーザーに愛される「真・三國無双」シリーズ。その最新作も50万本以上を出荷し、ゴールドプライズを獲得。また、ユーザー投票によって決定されたユーザーズチョイス賞も獲得しています。
テイルズシリーズとしては実に5年振りのPlayStation Award受賞となった『テイルズ オブ エクシリア』。登壇したのはプロデューサーの馬場英雄氏、アシスタントディレクターの六川鉱平氏、宣伝担当の清野健太氏。
出荷本数が50万本を超えたゲームに贈られるゴールドプライズ(副賞: 賞金50万円)に輝いた『WORLD SOCCER Winning Eleven 2011』を受賞したコナミデジタルエンタテインメントの高塚新吾クリエイティブプロデューサーが喜びの声を伝えました。
SCEを代表するタイトルの一つ『グランツーリスモ』シリーズの最新作もPlayStation Award 2011でゴールドプライズを獲得。開発元のポリフォニー・デジタルの高野修一氏が登壇し挨拶しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントはグランドプリンス新高輪で毎年恒例となっている、PlayStation Award 2011を開催しました。このアワードは、1年間でプレイステーションに貢献したタイトルを表彰するもので、今年で17回目の開催となります。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、日本国内でヒットしたプレイステーション関連タイトルを表彰するイベント「PlayStation Awards 2011」を本日開催しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは12月3日、日本国内でヒットしたPlayStation関連タイトルを表彰する「PlayStation Awards 2010」を開催しました。「プラチナプライズ」は『FINAL FANTASY XIII』でした。