D2Cは25日、小中高生を対象としたスマホアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2015」の決勝戦を開催。10組によるプレゼンテーション後、中馬慎之祐さん(ちゅうまん しんのすけ・成蹊小学校6年)の“食物アレルギー情報アプリ”「アレジー」が優勝した。
株式会社D2C が、戦略的スマートフォンゲーム事業を展開する100%子会社の株式会社ブループリントを設立した。
株式会社D2C が、中国本土のゲーム市場への参入のため、中国の大手メディア・文化産業グループである上海文化広播影視集団有限公司 (以下SMG)傘下の子会社である上海東方明珠文化発展有限公司(以下OPCD)と合弁会社「上海东方明珠迪尔希文化传媒有
モバイルマーケティングの総合オピニオンサイト「D2C スマイル」にて、ゲームリリース前の事前登録に関して、どれほど効果があるのかという調査結果が公開されました。
D2Cが運営するスマートフォン向け『NBAドリームチーム』がリリースから約半年で100万人以上のユーザーを獲得するなど好調に推移しています。「NBA」というビッグフランチャイズを冠した本作ですが、ゲームの為にIPを獲得したのではなく、スポーツマーケティングの延長線
株式会社D2C が、全国の中高生を対象にスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「 アプリ甲子園 」を開催する。
株式会社ディーツー コミュニケーションズ が、事業拡大に伴い6月1日付で社名を「株式会社D2C」(英語表記:D2C Inc.)に変更すると発表した。それに伴いコーポレートロゴも変更する。
バタフライ、電通、ディーツーコミュニケーションズは、スマートフォン向けソーシャルゲーム『iButterfly Plys』を日本を含む世界86カ国・地域向けに基本無料+アイテム課金制でリリースしました。
ディーツーコミュニケーションズ(D2C)は、NTTドコモが提供するドコモマーケット(iモード)に提供されるiアプリ向けのアドネットワーク「アプリAD」の提供を18日から開始しました。
バタフライ(旧社名サクセスネットワークス)は、コーエーテクモホールディングス、リクルート、ディーツーコミュニケーションズとの資本提携を発表しました。