Crytekは来週サンフランシスコで開催されるGame Developers Conferenceにて、「CryENGINE 3 Cinebox」のデモを出展する事を発表しました。また、実際に最新エンジンを使用した『Warface』の試遊を初め、展示内容の詳細も公開されています。
少し前にアメリカでGumroadというサイトが立ち上がり、日本でもAmeroadというサイトが立ち上がりました。これはデジタルコンテンツを販売するためのサービスで、誰でも簡単に利用できます。
IGDA日本は震災の影響で延期になっていたGDC2011の報告会を16日にHAL東京にて開催します。
スカラーシップでGDCにやってきた男がいる、と噂を聞いてさっそくTwitterでコンタクト。サンフランシスコで初対面だったのですが、厚かましくもスカラーシップの体験記をお願いしました。少し時間が経ちましたが、日本人での参加は殆どないというGDCのスカラーシップに
春のGDC、そして秋のCEDEC。今年は「CESAデベロッパーズ・カンファレンス」から、新たに「コンピュータ・エンターテインメント・デベロッパーズ・カンファレンス」と名称も変え、さらなる飛躍が期待されます。
スカラーシップでGDCにやってきた男がいる、と噂を聞いてさっそくTwitterでコンタクト。サンフランシスコで初対面だったのですが、厚かましくもスカラーシップの体験記をお願いしました。少し時間が経ちましたが、日本人での参加は殆どないというGDCのスカラーシップに
スカラーシップでGDCにやってきた男がいる、と噂を聞いてさっそくTwitterでコンタクト。サンフランシスコで初対面だったのですが、厚かましくもスカラーシップの体験記をお願いしました。少し時間が経ちましたが、日本人での参加は殆どないというGDCのスカラーシップに
IGDA日本は恒例となっているGDCの報告会を19日に新宿のHAL東京にて開催します。講演者は西川善司氏、今給黎隆氏、佐藤カフジ氏ら7名ほどだとのこと。
GDC最終日、キャリアセミナーからもう一本です。今回は基調講演。自信の無料オンラインゲームサイト「Jesse’s Games」(http://jessesgames.wordpress.com/)を持つJess Games氏による講演です。セッション内容は、ゲーム業界に就職したい、またはゲーム企業で起業した
音声や映像などの各種ソリューションを提供するRADゲームツールズはGDC2011のエキスポ会場にてブースを出展していました。
今年のGDCの中でも最も異色で、最もスタンダードな講演でした。
次世代の破壊的技術の一つとして注目を集める「OnLive」。ある業界人は「彼らの謳い文句が100%本当なら、業界はひっくり返る」と漏らしたほどです。
Game Developers Conferenceの主催者は、2月28日〜3月4日に開催された今年の来場者が過去最高の1万9000人となったと発表しました。
GDCでは講義だけでなく、ツールやミドルウェアなどを展示するエキスポホール、商談用のビジネスセンター、そして求人を扱うキャリアパビリオンがあります。
『CityVille』の驚異的な成長に隠れてしまった感もありますが、西部開拓時代をテーマにした『FrontierVille』も高い人気を集めているジンガのFacebook向けソーシャルゲームです。GDCの4日目に同社のBrian Reynolds氏が「Launching Great Features on the Frontier of So
GDCで毎晩、どんなパーティが開催されているか紹介する最終回。今回は国際ゲーム開発者協会(IGDA)主催の、2つのパーティです。
Spacetime StudiosのCinco Barnes氏は2日、同社が手掛けたiPhoneでの最初のMMORPG『POCKET LEGENDS』の開発と運営を振り返り、どのようにモバイルでMMOを実現するかについて講演しました(「Adapting the MMO to a Mobile Gaming Platform」)。
ここから数回に渡って、GDCに参加した日本の学生、ひきちこうきさんが米国のGDCのキャリアセミナーを中心に米国の就職事情をレポートします。学生の視点で見たゲーム業界はどんなものだったのか。必見です。
GDCのビジネス・マネジメントトラックで2日、Unknown Worlds Entertainmentの創立者、チャーリー・クリーブランド氏は講演「1 Hour Video Game MBA」で、自らの軌跡を振り返りました。
GDCで毎晩、どんなパーティが開催されているか紹介する第2弾。今回はスピーカー限定のパーティ「レベル99」に参加してきました。