任天堂代表取締役の宮本茂氏は、日本時間で9月8日午前2時よりスタートしたAppleスペシャルイベントの中で、新作iOS向けゲーム『Super Mario Run(スーパーマリオラン)』を発表しました。
米アップルは現地時間6日、年末年始のApp Store(アプリ購入およびアプリ内課金)の売り上げについて発表した。クリスマスから新年にかけて、過去最高の週間売上記録を達成したとのこと。
熾烈な競争が繰り広げられているスマホゲーム市場で一歩先んじる為に重要視されているのがApp StoreやGoogle Playにおける露出です。いずれのアプリストアもスタッフによるレコメンドがあり、特にトップへのフィーチャーは大きくダウンロードを伸ばしてくれます。
今月はじめに iTune Store および App Store での 14日間無条件返金ポリシー が追加されたAppleの欧州アプリストアですが、返金手続きが完了した後も所持していたアプリは引き続き使用できることが指摘され、海外で話題になっています。
アップルは、欧州向けApp Storeで「購入したアプリを14日以内に返品できる」ポリシーを今月はじめに導入しました。 しかし、このシステムが有料アプリを公開しているデベロッパーにとって不利益にものなるのではないかという懸念を呼んでいます。
アップルは、日本のAppStoreにおけるアプリのレート引き上げを実施しました。
現在App Storeで複数の人気ゲームやアプリが無料で配信されています。
米アップルが、iTunes App StoreからのiOSアプリのダウンロード件数がもうすぐ通算500億件を突破するとしてカウントダウンプロモーションを開始した。
AppsFireは独自の調査を元に、iPhoneやiPadで利用できるアプリストア「AppStore」の累計登録アプリケーション数が100万を超えたと述べました。
米AppleがApp Storeの対応地域を拡大し新たに32ヵ国にてサービスを開始した。これで計155ヵ国でApp Storeが利用できるようになった。
DeNAは、Cygamesの運営する海外版『神撃のバハムート(Rage of Bahamut)』が6月12日に米国App Storeにおける全アプリの売上ランキングで1位を獲得したことを発表しました。
米Appleが、同社が運営するiTunes App Storeからのアプリのダウンロード数が250億本を突破したと発表した。
米国の通信業者や端末業者で作る業界団体のCTIA: The Wireless Trade Associationと、ゲームのれースティングシステムを運用するESRB(Entertainment Software Rating Borard)は共同でモバイル(主にスマートフォン)でのレーティングシステムを整備すると先週発表しました
先日、「アップル、アプリの月額課金を許可」としてお伝えした件ですが、アップルは一時は承認したかに見えたBig Fish Gamesの『Play Instantly!』をAppStoreから削除したとのこと。
アップルは23日、AppStoreの対象国を33カ国追加したと発表しました。追加されたのは以下のリストの通り。これによりAppStoreで配信が可能な国と地域は123カ国になったものと思われます(公式発表なし)。
アップルはAppStoreの価格レート(Tier1〜85)を変更したようです。
Inside Mobile Appsは、アップルがAppStoreのランキング算出方法を変更したと伝えています。
調査会社のニールセンの発表によれば、約32%のiPadユーザーは一度もアプリをダウンロードしたことがないようです。
Appleは、AppStoreで配信されているアプリケーションが10万種類を突破したと発表しました。iPhone及びiPod touchは世界77ヶ国で販売中で、AppStoreから好みのアプリケーションをダウンロードして使えます。
Appleは、iPhoneのデベロッパー向けサイトの中で、規約を変更し、無料で配信されているアプリケーションに関してもアプリ内での課金を可能とすると発表しました。