アスキー・メディアワークスのリサーチ・メディア部門である「アスキー総合研究所」は、株式会社イードと協力し、メディア・コンテンツの利用状況に関する1万人規模の調査「MCS(メディア&コンテンツ・サーベイ) 2011」の集計結果を公表しました。