日本玩具協会は東日本大震災の被災地に対して、会員企業から寄せられた玩具を提供したと発表しました。
本日のスライドではアジャイルメディア・ネットワークが公開している「東日本大震災で考えるソーシャルメディアの役割(暫定版)」というスライドを紹介します。
CEDEC運営委員会は、CEDEC2011にて先般の震災に関連した「震災復興支援技術特別セッション」を実施すると発表しました。
トーセは東日本大地震の被災地に対して義援金や備蓄食料などを寄付すると発表しました。
プロトタイプは、プレイステーション・ポータブルソフト『planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜 チャリティー版』を5月12日に発売すると発表しました。
ディー・エヌ・エーは、東日本大地震の被災者の生活再建を支援するため、被災地から50〜100名を目処に雇用を行うと発表しました。
コーエーテクモグループは、3月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」の影響を受けてサービス停止していたオンラインゲームを再開しました。
セガは、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による被災者の救済および被災地の復興支援を目的として、運営中の各オンラインタイトル・サービスで「がんばろう!日本」をテーマに専用アイテムの販売などを通じた募金活動を行うと発表しました。
ソニー・コンピュータエンタテイメントは、3月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」の影響を受けて停止していたインフォメーションセンターとプレイステーション修理業務を3月28日より一部再開しました。
グラスホッパー・マニファクチュアは設立13周年記念イベント「GRASSRREAM2」を東日本大地震を受け、チャリティイベントとして開催すると発表しました。
セガは、全国のアミューズメント施設で可動しているレベニューシェア型アーケードゲーム機の売上の一部を義援金として被災地に贈ると発表しました。
コーエーテクモゲームスは、プレイステーション3ソフト『真・三國無双6』のダウンロードコンテンツや、『信長の野望Online』『大航海時代Online』『真・三國無双Online』関連アイテムの対象期間内での売上げを「東北地方太平洋沖地震」の被災地に寄付すると発表しました
カジュアルゲーム最大手PopCapは先週末の土日に48時間、同社がリリースしているiPhoneアプリを全て105円(99セント)に値下げし、その全収益を東日本大地震への義援金にするというチャリティを実施しました。その結果が明らかになりました。
東日本大地震の支援のため、ゲームジャーナリストも立ち上がりました。
アメリカ軍の海兵隊が東日本大地震の被災地におもちゃを届けたそうです。
ブレインストーム代表で、『バーチャファイター』『剣豪』といったゲーム音楽を手がけてきた中村隆之氏らが東日本大地震や津波からの復興を祈念した音楽ゲーム『なぎ -nagi-』を公開しています。
IGNグループでゲームのデジタル販売を行うDirect2Driveは、東日本大地震への義援金として、ゲームが1本販売されるごとに1ドルを寄付すると発表しました。
『Halo』シリーズの開発元であるBungieは、11日に発生した東日本大地震への支援をはじめました。
ソニーは既に東日本大地震の被災地への義援金や支援策を打ち出していますが、ソニー・コンピュータエンタテインメント・アメリカ(SCEA)も義援金を募る取り組みをスタートしています。
グーグルは11日の東日本大地震の発生直後から、Google災害情報ページ(Crisis Response)を立ち上げるなど、ウェブでの支援に力を入れてきました。