日本時間6月14日午前2時より行われた「Xbox & Bethesda Games Showcase」での発表内容をひとまとめにしてご紹介。
ベセスダやXbox Game Studioのビッグな発表を期待しましょう。
クラウドクリエイティブスタジオ(CCS)は、日本マイクロソフトと“クラウド ソリューション プロバイダー(CSP)”ダイレクトリセラー契約を締結、“Game Platform for Azure(GP4A)”での連携を更に進化させたソリューション開発を推し進めていくと発表しました。
『Halo Infinite』『Starfield』などの続報が発表されるか?
E3 2021やSummer Game Festにて行われるものと思われます。
Webブラウザ「Internet Explorer 11」のサポート終了が発表されました。後続ブラウザには「Microsoft Edge」を推奨しており、場合によっては同ブラウザの「Internet Explorerモード」を使うよう勧めています。
Xbox Game Pass会員のプレイ傾向の調査結果についても語られました。
未だに手に入りにくい次世代機が手に入りやすくなるかもしれません。
マイクロソフトはPC向けストアの取り分引き下げを発表したばかりでした。
開発者への利益配分の引き上げはSteamにとって脅威になるかもしれません。
50以上のゲームで利用可能に。
「僕と同じような障碍がある人には、こういう形で楽しめるスポーツがあることを知ってもらいたい。」
名称は変更となりましたが、サービス内容はこれまでと変わらないようです。
待望の『S.T.A.L.K.E.R. 2』や、ソロ/協力プレイ対応俯瞰視点ARPG『The Ascent』等はXbox Game Passに対応予定。
Xboxで先駆けて展開されていた「EA Access」およびPC向け「Origin Access」は昨年夏より「EA Play」へと名称が統一されました
Xbox版予約購入者のみが対象であるためご注意ください。
現時点では、あくまで計画段階のようです。
約75億ドルの買収が完了!
米国証券取引委員会も今回の買収案が審査を通過したことをを示すNotice of Effectivenessを掲載しました。
マイクロソフトは新しいビルドを配信しました。