IPAは、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2017年9月)」とする注意喚起を発表した。
Microsoftは、Windows 10に2017年4月に行われた「クリエイターズアップデート」以降、特定の環境にて起こっていた、カクつきの問題を確認し、修正作業を行っていることを明らかにしています。
日本マイクロソフトは、働き方改革推進の取組みとして、9月より「ファミリーフレンドリー休業制度」を導入した。出産や育児、介護による休業を一定期間「有給」で認める。
ICT CONNECT 21は9月4日、「プログラミング教育ワーキンググループ(WG)」設立に向けて、準備会を発足させると発表した。準備会の設立メンバーには、内田洋行や学研ホールディングス、増進会出版社、日本マイクロソフト、ベネッセコーポレーションなど8社が参加する。
海外メディアより、Microsoftがオリジナルの「Xbox One」の生産を終了したことが報じられています。
MicrosoftのAaron Greenberg氏は、複数機種間の「クロスプレイ」について、ソニーとの対話を継続している旨を海外メディアGame Reactorに明かしています。
ゲームエンジン「Unity」を提供するユニティ・テクノロジーズは、海外公式サイトにて、同エンジンの「Xbox One X」サポート開始を明らかにしました。
Microsoftは、8月にドイツのケルンにて開催されるゲーム見本市“gamescom 2017”への出展情報を海外向けに公開しました。
E3 2017にて海外発売日と価格が発表されたXbox Oneハイエンド機「Xbox One X」。真の4Kゲーミングを謳う本機には大きな注目が集まっていますが、実際はどれほどのパワーを秘めているのか、海外メディアEurogamerがベンチマーク情報を公開しています。
先日、「Xbox E3 ブリーフィング」にて発表されたXbox One下位互換性機能での初代Xboxタイトル互換対応ですが、MicrosoftのXbox部門代表フィル・スペンサー氏が追加の情報を明らかにしています。
6月13日のE3 2017本開催前に実施された、Microsoftのプレスカンファレンス「Xbox E3 2017 Briefing」。本記事では同カンファレンスで発表された内容をひとまとめにしてご紹介します。
Microsoftは「Xbox E3 2017 Briefing」にて「Xbox One X」を海外向けに発表しました。4K対応を果たし、後方互換にも対応するコンソールであることが確認されました。発売は11月7日です。
Xbox Oneのハイエンド機として登場予定の「Project Scorpio」ですが、MicrosoftはXboxエンジニアリングチームのKevin Gammill氏が本機の開発キットについて語るインタビュー映像を公開しました。
マイクロソフトは、同社が運営するストリーミング動画配信サービス「Beam」の名称を「Mixer」へと変更しました。
Xbox One向けの定額制サービスとして海外発表された「Xbox Game Pass」。本サービスの開始日が、海外で2017年6月1日に決定しました。
今年1月に開発中止が伝えられたプラチナゲームズのXbox One/Windows 10向けアクションRPG『Scalebound(スケイルバウンド)』ですが、Microsoftが5月初めに本作の商標を更新していたことが明らかとなりました。
マイクロソフトは、2017年5月10日より開催中の“Microsoft Build 2017”にて、2017年のホリデーシーズンに発売予定のAcer社VR/MRヘッドセット向けのコントローラーを発表しました。
Microsoftより2017年ホリデーシーズンに発売予定のハイエンド機「Project Scorpio」。Xbox部門のトップ、フィル・スペンサー氏は、同機の発売スケジュールについて言及しています。
ロンドン博物館は、1666年に起こった「ロンドン大火(The Great Fire of London」をPC/Mac版『Minecraft』で再現する無料マップ3種を配信しています。
デベロッパーMojangは、人気サンドボックスゲーム『Minecraft(マインクラフト)』のモバイル版およびWindows 10版に、リアルマネーでコミュニティー製コンテンツを販売する“Marketplace”を導入すると発表しました。