2016年6月に299ドルへの値下げが発表されていたXbox One本体ですが、さらなる値下げが米国向けに発表されました。
アップルやグーグルなど、IT各社が参入しているテレビストリーミングデバイスについて、マイクロソフトも市場参入を検討しているようだ。
24日・25日に東京で開催される開発者・IT技術者向けのイベント「de:code 2016」。これにあわせ米マイクロソフトのサティア ナデラCEOが来日し、基調講演に登壇。さらに、渋谷区立広尾小学校、経団連を訪問するなど、精力的な活動の様子を、マイクロソフトが公表した。
マイクロソフトは現地時間18日、フィーチャーフォン事業をFIH MobileとHMD Globalに売却する契約を結んだと発表した。売却額は3億5,000万米ドルで、2016年下半期に取引は完了する見通し。
マイクロソフトは2005年に発売された家庭用ゲーム機「Xbox 360」の製造終了を明らかにしました。
カブクは、日本マイクロソフトと協業し、プログラミング学習推進事業「総務省 ICTドリームスクール実践モデル プログラミング教育とデジタルものづくり教育の実践」を共同実施しました。
マイクロソフトは、2015年1月に正式発表されたヘッドセット型ホログラムコンピューター「HoloLens」が、開発者向けに出荷開始となったことを明らかにしました。
マイクロソフトのXbox部門ヘッドであるPhil Spencer氏は、同社が主催したGDC 2016でのパーティで、一部の来場者から苦情があった件に対して、公式サイト及びEメールの声明文で謝罪の意を伝えました。
マイクロソフトのジェイソン・ロナルド氏は米GDCで3月16日、「THE FUTURE OF GAME DEVELOPMENT ON WINDOWS」と題して、PCとXbox Oneのゲーム開発における統合化について語りました。また新たに「Xbox Liveトーナメント・プログラム」について発表しました。
The Escapistの報道より、MicrosoftがXbox One/Windows 10間にXbox Liveでのクロスプラットフォームプレイを提供し、PlayStation Networkとの連携をも示す「クロスネットワークプレイ」に対応していくと伝えられています。
その多様性から教育分野でも活躍しているサンドボックスゲーム『Minecraft』ですが、2014年にデベロッパーMojangを買収したMicrosoftは、人工知能の研究として同作を使用することを明らかにしました。
ソフトバンクロボティクスと米マイクロソフトは8日、「クラウドロボティクス」分野における戦略的協業を発表した。
Microsoft Xbox部門代表フィル・スペンサー氏は「Xbox Spring Showcase 2016」の中で、Xbox Oneの今後のハードウェアとしての展開について言及し、長期的にアップデートを施していく方針である旨を語りました。
Microsoftは、新型ARヘッドマウントディスプレイ「HoloLens」開発者向けエディションの予約受付を、米国/カナダで開始しました。
調査機関「Great Place to Work Institute Japan」は2月12日、2016年版「日本における働きがいのある会社」ランキングを発表した。従業員1,000名以上の企業では、1位に「日本マイクロソフト」が選ばれた。
MicrosoftはオーストラリアのNPO団体Zoos Victoriaと協力し、メルボルン動物園におけるオランウータンの対話学習研究に、モーション入力デバイスの“Kinect”を用いることを明らかにしました。
マイクロソフトは2015年Q4における業績発表の中で、ゲーム関連部門の売上が昨年度Q4から5%上昇していたことを伝えながら、ソフトウェアおよびハードウェアに関する販売実績を述べました。
米マイクロソフトCEOのサティア・ナデラ氏(Satya Nadella)は現地時間19日、マイクロソフトのクラウドコンピューティングリソースを、公益事業のために寄付する方針を発表した。20日にスイス・ダボスで開催される世界経済フォーラムでも講演する予定。
Microsoftは、Windows 7/8.1のサポートポリシーをアップデートすると共に、今後の最新CPUに関する対応要項を公開しました。
米マイクロソフトが、ニューヨークの直営店に複合現実(MR)対応型ヘッドマウントディスプレイ「HoloLens」の試着コーナー「HoloLens Experience Showcase」をオープンした。