先日、人気タイトル『Minecraft』のWiiU版『Minecraft: Wii U Edition』を発表したマイクロソフト。所有IPを他社のプラットフォームで展開した、同社の公式Twitterにレア社タイトルのWii Uリリースを望む声が多く寄せられています。
NINTENDO64向けタイトルとして登場し、今なお根強い人気を誇るレア開発の『ゴールデンアイ 007』。現在まで再販やリメイク版の発売も実現していない本作ですが、レアを傘下に持つマイクロソフトのPhil Spencer氏が本作の現状についてコメントしています。
11月27日~28日、日本マイクロソフトは東京・秋葉原UDXにてWindows 10でのゲームプレイの魅力を体験できる「Windows 10 Game Day」を開催。本記事では、それに先駆けて開催されたプレス向けセッションの様子をお伝えします。
マイクロソフトは、Windows 10に搭載されている「Xbox App」の最新アップデート情報を公開しました。
マイクロソフトはコンピューターサイエンス学習のためのプログラミングレッスンをウェブ公開している非営利団体、Code.orgとのパートナーシップを発表し、Mojang開発の『Minecraft』をベースにしたコーディングチュートリアルの提供を開始しました。
海外では2015年10月27日、国内では10月29日に発売された『Halo』シリーズ最新作『Halo 5: Guardians』ですが、マイクロソフトは本作がシリーズ最大のローンチであったとともに、Xbox One専用タイトルとしては史上最速の売上を記録したことを明らかにしました。
レゴエデュケーションと日本マイクロソフトは、小中高生を対象にしたクラウドを活用するプログラミング教育カリキュラムを10月27日提供開始し、全国の教育機関への展開で連携すると発表した。教育関係者向けデモセッションも11月28日開催予定。
10月6日、ニューヨークで開催されたマイクロソフトの「Windows 10 devices」イベントにて、Nvidia製GPUをキーボードドック側に内蔵した2 in 1 PC「Surface Book」が発表されました。
マイクロソフトは、多数のゲームタイトルで採用されている物理エンジン「Havok Physics」など、ミドルウェア開発で知られるHavok社を、Intel社から買収したと発表しました。
『Splosion Man』や『Comic Jumper』などの開発で知られるテキサス州オースティンに拠点を置くTwisted Pixel Gamesは、2011年から傘下へと入っていたマイクロソフトから独立し、再びインディペンデント系スタジオに移行すると発表しました。
海外メディアGeekWireのラジオ番組にて、元Microsoftエンターテイメント&デバイス部門(E&D)代表Robbie Bach氏が、PS4/Xbox One以降の次世代ゲームコンソールについてコメントしています。
米マイクロソフトの研究部門であるMicrosoft Research Labが、スマートフォンのカメラを3Dスキャナにできるアプリ「MobileFusion」を開発したと発表した。現在はまだ研究段階で、リリース日時などはまだ未定とのこと。
海外ではXbox One/PC向けに発売を予定している『Gears of War: Ultimate Edition』ですが、国内での販売が見送りとなることが明らかになりました。
マイクロソフトはドイツ・ケルンにて開幕したgamescom 2015に合わせたメディアブリーフィングを実施しました。姉妹誌のGame*Sparkにて速報でお届けしていますので紹介します。
Xboxボスのフィル・スペンサー氏が、中国は上海で開催されたChinaJoyにて、Xbox Oneゲームタイトルの今後のビジョンを語っています。
遂にリリースされた新OS「Windows 10」。Microsoftは、本OSがリリース後の24時間で1400万デバイスがアップグレードされたと報告しました。
米マイクロソフトが、7800人にものぼる大規模なレイオフを行うと海外メディアが報じています。
マイクロソフトは、Windows 10テクニカルプレビューにおける4月の「 Xbox App 」とXbox One、「Xbox One SmartGlass」のアップデート内容を公開しました。先日告知されたアバターアプリ実装を含む更新内容は以下の通りになります。
Windows 10の発表、Mojangの買収、Xbox Oneの値下げなど活発な動きを見せる マイクロソフト 。同社の第3四半期業績発表にて、Xboxプラットフォームの売上減少が報告されました。