NECビッグローブの運営するAndroidアプリ紹介サイト「andronavi」は、独自のアプリマーケットから撤退し、今後はAndroid Marketのアプリを掲載し紹介していくことを明らかにしました。
バンダイナムコゲームスは、Android端末でゲームやアプリをダウンロードするAndroidマーケットとして「バナドロイド」を独自に開設します。
本日ソニーは、Android 3.0を搭載した新型タブレット端末「Sony Tablet」(ソニータブレット)を正式発表しました。S1とS2の2機種が用意され、2011年秋以降に全世界同時で順次リリース予定とのこと。販売価格は明らかになっていません。
GMOインターネットは、Android向けのアプリマーケット「Gゲー」の米国版として、18日(現地時間17日)より「G-Gee」(ジージー)のβサービスを開始しました。
GMOインターネットとアクロディアは、合弁会社としてGMOゲームセンター株式会社を6月1日に設立すると発表しました。出資比率はGMO51%、アクロディア49%。GMOの連結子会社となります。
グーグルはAndroid Marketを使ったアプリ内課金を来週より開始します。
3日目からオープンしたGame Developers Conferenceのエキスポ会場。ゲーム関連企業が多数ブースを並べているのですが、その中に今年初めての顔が見られました。グーグルです。
KDDIおよび沖縄セルラーは、グーグルの提供する「Androidマーケット」も、携帯電話料金と合算して支払う「auかんたん決済」の対象とすると発表しました。3月31日以降、順次Android搭載スマートフォンで提供開始されます。
あまり知られていませんが、エキサイトはアプリデベロッパーとしてiOSで59本、Androidで16本という数多くのアプリを配信しています。
モバイル広告の最適化を事業とするMobclixが気になる調査結果を発表しています。スマートフォンのユーザー、1人当たりが生み出す広告収益というもので、iPhoneユーザーは1カ月で4ドルに収益になるとしています。
デジタルハーツは、GMOインターネットとアクロディアが展開するAndroidマーケット「@GMOゲームセンター」向けのアプリの検証サービスを開始しました。
グーグルは、Androidでアプリをダウンロードする「Android Market」について、PCからアプリをダウンロードすることのできるウェブ版の公開をスタートしました。
グリーは4日、GREEと連動したAndroid向けのカジュアルゲームを提供開始しました。
グーグルは昨日、マウンテンビューの本社で開催したプレスイベントで、Androidの最新アップデートについて明らかにしました。その中で、待望のアプリ内課金(In App PurchaseもしくはグーグルはIn App Billingと呼ぶ)に対応することが公表されました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、AndroidOSを搭載した携帯端末にPSのコンテンツを提供する「PlayStationSuite(プレイステーションスイート)」を発表しました。
ソフトバンクモバイルは、Android搭載機種で利用できるアプリストア「Androidマーケット」の代金決済を、毎月の携帯電話利用料とまとめて支払うことのできるサービスを25日より開始しました。
GREE向けに『みんなで英雄オンライン』を提供する未来少年はソーシャルゲームをAndroidアプリに移植するための「PTAフレームワーク」(Porting To Android)を発表しました。
サイバーエージェントグループでスマートフォン事業を行うCA Beatが公開したAndroidの概要資料が注目を集めているようです。
米調査会社コムスコア(Comscore)の調査によれば、2010年11月末時点での米国におけるモバイル端末の契約者数で、スマートフォンとしてはじめてAndroid OSがアップルのiOSを上回ったとのこと。
エレクトロニック・アーツ(EA)は、iOSでの成功に続いて今後はAndroid向けを強化する方針だとのこと。 Develop が伝えています。