両市とも『R-TYPE FINAL 2』開発のグランゼーラゆかりの地です。
再び発った『R-TYPE FINAL 2』開発者インタビュー。同作の今後や、前作『FINAL』とその時期のSTGをとりまく環境、そして今後の展開などを聞く。
前回までのクラウドファンディングに間に合わなかった人に向けて開催されます。
横STGに開発費1億円と1万人の支援が集まる。これが令和元年。
グランゼーラ『R-TYPE FINAL2』の追加クラウドファンディングの支援額が100万USドル(約1億800万円)を突破。今後どこまで支援されるかも注目が集まります。
1週間という短い期間で、クラウドファンディングを通じて8400人が支援し1億円の資金調達に成功した『R-TYPE FINAL 2』。その舞台の裏をインタビュー!
グランゼーラは、横スクロールシューティング『R-TYPE』シリーズ新作『R-TYPE FINAL2』について、発売プラットフォームのアンケートを開始しました。
グランゼーラは、PS4ソフト『絶体絶命都市4Plus -Summer Memories-』の制作において、ゼンリンと タイアップすることを明かしました。
株式会社グランゼーラが、制作部門を「株式会社Gzスタジオ(略称:GZS)」として分社化し新会社を設立すると発表した。
グランゼーラは、ゲームシリーズ『絶体絶命都市』に関する全世界での販売権、知的財産権を取得しました。
グランゼーラは、金沢工業大学(石川県野々市市)と共同開催で「日本海側初」の共同ゲームフォーラムを開催すると発表しました。
アイレムソフトウェアエンジニアリングの九条一馬氏が独立し、グランゼーラというデベロッパーを立ち上げたそうです。Twitterでプラチナゲームズの稲葉敦志氏が明らかにしています(稲葉氏は以前アイレムに所属し、九条氏の後輩に当たるそう)。