低スペックPCでもドン勝だ! Steam版をベースにしつつ、モバイル版や『PUBG LITE』独自要素も収録。
今年でついにサービス15周年。オンラインゲームの運営が長く続くということは、それだけ大勢のプレイヤーに愛され続けているということです。老舗オンラインRPGの躍進はまだまだ続きます。
ネクソンが運営するPC向け基本プレイ無料FPS『サドンアタック』のサービスが9月25日をもって終了しました。
Bethesda Softworksによる基本プレイ無料のシミュレーションゲーム『Fallout Shelter』の累計の総売り上げ高が1億ドルを突破したことが明らかになりました。
NEXONは、2019年9月25日をもってオンラインFPS『サドンアタック』のサービスが終了することを発表しました。
Activisionは、『Call of Duty』シリーズのモバイル向け基本無料タイトル『Call of Duty: Mobile』を発表しました。
エレクトロニック・アーツは、Respawn Entertainmentの手がける『タイタンフォール』と同一の世界観で展開するバトルロイヤルシューター『Apex Legends』をPS4/Xbox One/PC向けに基本無料でサービス開始しました。
エレクトロニック・アーツ、及びBroadsword Online Gamesは、MMORPGを一躍有名にした名作『Ultima Online』の基本無料化アップデート「Endless Journey」を配信しました。
エレクトロニック・アーツは、海外の『Ultima Online』公式ブログにて、同作の20周年を記念するとともに、基本無料版「Endless Journey」を発表しています。
株式会社コーエーテクモゲームスは、『DEAD OR ALIVE 5 Ultimate』基本無料版および『DEAD OR ALIVE 5 Last Round』基本無料版/Core Fightersが世界累計1,000万ダウンロードを突破したと発表しました。
ゲームデベロッパーBethesda Game Studiosは、新作タイトルの開発者をZeniMax公式サイト上で募集しています。
Valveは、ゲーム配信サービスSteamを利用したコンテンツを提供する商用・非商用の施設向けに、基本無料の新たなサイトプログラムを発表しています。
今年の3月17日に、任天堂とディー・エヌ・エーが共同記者会見を実施。スマートデバイス向けゲームアプリの共同開発・運営及び、新会員制サービスの共同開発に関する業務・資本提携について、両社が合意したとの発表を行いました。
6月初頭に新たな返金ガイドラインを発表したゲーム配信プラットフォームSteam。「理由を問わず、Steam上での購入のほとんど全てに対して返金をリクエストできる」という、ユーザーフレンドリーな新ガイドラインですが、運用開始から約1週間が経過した現在、幾つかのイン
カジュアルコネクトアジアで5月19日、パネルディスカッション「Evil Game Designe(悪のゲームデザイン)」が行われました。本セッションは著名ゲームを題材に「勝手に」マネタイズの要素を付け加えて、もっと収益性を高めるアプリに改造するためのアイディアを競い合う
モバイルゲームにおいて有料ゲームは死んだとよく言われます。調査会社アップアニーによると、市場の92%はF2Pゲームの売上によるもので、数少ない有料ゲームのヒットタイトルもコピーやクラックの被害を受けているのが現状です。しかしF2Pと有料ゲームではゲームデザイ
SMBCコンシューマーファイナンスは、「20代の金銭感覚についての意識調査」を実施し、集計結果を公開しました。
CEDEC最終日、『龍が如く』シリーズで知られるセガの名越稔洋氏は「これからのゲームとゲームクリエイター」と題して基調講演を行いました。名越氏は国内ゲーム産業がコンソールからスマートフォン、パッケージからF2Pに大きくシフトしていく中で、ゲーム開発者が意識す
多くの開発者にとって重要性が増している広告ソリューション。25日、グランフロント大阪で開催された「Game Tools & Middleware Forum 2014」にてタップジョイの只隈茂朗氏が「フリーミアムモデルスマートフォンアプリの収益化手段」と題した講演を行いました。
近年隆盛を見せているモバイルゲーム産業ですが、海外モバイルアプリ調査会社Swrveによると、全体の66%のモバイルゲームプレイヤーが、初めにF2Pのモバイルタイトルを起動してから24時間以内にプレイするのを止めていることが判明しました。