gloopsは、2015年12月25日に実施した「ゲームに関するアンケート」の結果をもとに、ブラウザゲーム市場がネイティブアプリ市場の約25%へ縮小している中、ゲームユーザーの意識がどのようにモバイルゲーム市場に影響があるかを発表しました。
10月21日にgloopsオフィスで開催された、gloops × DeNA × DMMセミナーイベント 「ブラウザゲームの未来を考える」。ブラウザゲームの事業機会や今後の展望に関して、3社それぞれの観点からプレゼンテーションが行われました。
姉妹誌RBB TODAYで連載中の「エンジニア女子」。今週は、gloopsに入社し半年を迎える小川詩織さんにご登場いただきました。
gloopsとグラニは、gloopsがグラニを不正競争防止法違反、著作権法違反で提訴していた件で、和解が成立したと発表しました。和解の条件は明らかにされていません。
株式会社gloops が、同社のゲームタイトルのイラストとグラフィック作品を閲覧・共有できるWebサイト「 GRAPHIC LOOPS 」を公開した。
ネクソングループのgloopsは事業戦略発表会を開催し、スマートフォンのネイティブゲームを順次展開していくことを明らかにしました。
株式会社gloops が、スマートフォン向けカジュアルアプリの新ブランド 「TINY’S(タイニーズ) 」を設立したと発表した。
株式会社ディー・エヌ・エー(以下DeNA) と 株式会社gloops が、Mobageにて両社初となる共同制作によるソーシャルゲーム『 ドラゴンエクリプス 』の提供を開始した。
チャイナ・ゲームビジネスカンファレンスで7月24日に開催されたSNS&ソーシャルゲームサミットでは、各社の基調講演に続いてパネルディスカッションも開催されました。
株式会社gloopsが、現取締役CTOの池田秀行氏が6月29日付で代表取締役社長に就任すると発表した。また7月1日付でスタジオ制へ移行するという。
株式会社gloops が、同社初となるネイティブアプリのソーシャルゲーム『 欧州クラブチームサッカー BEST☆ELEVEN+ 』をリリースした。まずはiOS向けに提供する。
ベルサール神田で開催された「OGC2013」。gloopsの執行役員 最高マーケティング責任者である枝廣憲氏の講演を紹介します。
株式会社gloops が、 株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA) が運営する韓国のソーシャムゲームプラットフォーム「Daum Mobage」にて、ソーシャルゲーム『大連携!!オーディンバトル』の韓国語版『ORDER of UNION』の提供を開始した。同社が韓国向けにタイトルをリリ
株式会社gloops が、同社がMobageにて提供中のソーシャルゲーム「大進撃!!ドラゴン騎士団」に登場するキャラクターのメタルチャームとストラップを発売した。全国のアニメイトなどで購入できる。
日本を代表するソーシャルゲームデベロッパーの一つ、gloops(グループス)。主に「Mobage」プラットフォーム向けにゲームを開発していますが、その中の一つ『大連携!!オーディンバトル』は国内市場で大きなヒットを記録しているだけでなく、海外でも『Warriors of Odin
株式会社gloops が、同社の米子会社gloops International Inc.を通じて欧米版Mobageにてソーシャルゲーム『大連携!!オーディンバトル』の英語版である『 Warriors of Odin 』のAndroid向けネイティブアプリをリリースした。
ネクソンは、ソーシャルゲーム大手のグループスを365億円の現金で買収すると発表しました。1日の両社の取締役会決議を経て、株式譲渡契約が締結、既に決済が行われたとのこと。
韓国のオンラインゲーム大手、ネクソンは日本のソーシャルゲームデベロッパーのグループス(gloops)を100%子会社化すると発表しました。創業者の梶原吉広氏らから全株取得し、総額365億円。
東京ゲームショウ、ビジネスデイ1日目の9月20日に株式会社gloopsのブースでは12時から「gloopsのゲームの作り方」と題されたイベント講演が行われました。システム事業部サーバーエキスパートの大和屋貴仁氏がgloopsの日々変化していくソーシャルゲーム作りについて説
東京ゲームショウ2012、TGSフォーラムの一環として行われた「ソーシャルゲーム第2幕 〜新時代の展望〜」の3番目の発表者は株式会社gloopsの代表取締役社長、川方慎介氏です。