日本を代表するソーシャルゲームデベロッパーの一つ、gloops(グループス)。主に「Mobage」プラットフォーム向けにゲームを開発していますが、その中の一つ『大連携!!オーディンバトル』は国内市場で大きなヒットを記録しているだけでなく、海外でも『Warriors of Odin』としてリリース。北米と欧州を中心に150以上の国と地域でリリースされ、多くのユーザーを獲得しています。本インタビューでは海外展開に当たっての苦労やポイント、そしてGMOインターネットが提供する「GMOアプリクラウド」を利用したサーバー環境について聞きました。
板垣護 ソーシャルゲーム事業本部 コンテンツ運営部 Native企画部門 マネージャー 『Warriors of Odin』を含めたさまざまなネイティブアプリを統括している。
築地聡 ソーシャルゲーム事業本部 コンテンツ運営部 Native企画部門 Warriors of Odinチーム 『Warriors of Odin』のディレクターを務める。
富樫英雅 ソーシャルゲーム事業本部 システム基盤部 インフラグループ インフラエンジニア サンフランシスコオフィスで、『Warriors of Odin』のインフラ担当をしている。