任天堂は、ニンテンドースイッチ対応ソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に関して、『Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit』への対応を含むVer.3.1無料アップデートを配信しました。
任天堂は、株式会社マリカー(現商号:株式会社MARIモビリティ開発)およびその代表取締役に対して提起した訴訟に関する中間判決の内容を、このたび報告しました。
KCJ GROUPおよび任天堂は、KCJ GROUPが運営するこどもの職業・社会体験施設「キッザニア」において、任天堂がオフィシャルスポンサーとして今夏出展予定である『Nintendo Labo』を活用したパビリオンのオープン日とアクティビティ概要を決定しました。
任天堂は6月1日・2日に京都・みやこめっせで開催される「BitSummit 7 Spirits」の出展内容第一弾を発表しました。
1996年の発売から20年以上の歴史を持つ『ポケットモンスターカードゲーム(ポケモンカード)』が今、爆発的な人気を集めています。いったい、『ポケモンカード』に何が起きたのか。その背景を訊いてきました。
任天堂は、中国におけるニンテンドースイッチ発売についての情報を報告しました。
任天堂は、2019年3月期決算を発表しました。
任天堂は、『ゼルダの伝説』公式BLOGを更新し、ニンテンドースイッチ対応ソフト『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が「VRゴーグルToy-Con」対応に至った経緯などを公開しました。
米任天堂引退後の動向が気になるレジー元社長、Twitterアカウントを開設。
イギリスの政府機関である競争・市場庁(Competition and Markets Authority)は、マイクロソフト、ソニー、任天堂のオンラインメンバーシップサービスを調査中であることを発表しました。
任天堂は、ニンテンドースイッチソフト『Nintendo Labo Toy-Con 04:VR Kit』ならびに『Nintendo Labo Toy-Con 04:VR Kit ちょびっと版』に同梱されている「VRゴーグルToy-Con」を用いた新たな遊びを、公式サイトにて発表しました。
モイは、同社が運営するライブ配信サービス『ツイキャス』にて、任天堂と著作物の利用に関する包括的許諾契約を締結したと発表しました。
大人気コンテンツ『ポケモン』による初の公式ベビーブランド「monpoke(モンポケ)」が誕生。「ハイセンス」「高品質」「大人も欲しいデザイン」「ギフト」をコンセプトにした、親子で使えるデザイン・品質の製品を展開していく。
マイティークラフトは、ニンテンドースイッチで3月14日より配信開始した『スーパーリアル麻雀PV』が、任天堂により配信停止され、現在修正版を開発していると発表しました。
ポッ拳 公式アカウントは、アーケード版「ポッ拳 POKKEN TOURNAMENT」について、オンラインサービスを2019年3月25日(月)AM2:00に終了するとツイートしました。
ゲームの歴史の中では世に出ることなく埋もれてしまった作品が多々ありますが、約30年前に開発された未発表のNES(海外版ファミコン)ゲームを発見したとレトロゲームコレクターのStephan Reeseさんが報告しました。
多くのファンを捉えた“レジー”社長…最後にも「My body is still ready」
時に非常に高額なものとなる過去のレアゲームソフト。海外でNES版の『スーパーマリオブラザーズ』が10万ドル(約1,100万円)以上で落札されたことが報じられました。
任天堂は、コミュニケーションアプリ「LINE」で知られるLINE株式会社との共同開発のモバイル向け新作『Dr. Mario World(ドクターマリオ ワールド)』を発表しました。
任天堂は、スマートフォン向けアプリ『マリオカート ツアー』に関して、配信予定時期を2019年夏に変更すると発表しました。