「『ブレス オブ ザ ワイルド』×『VRゴーグル』」BLOG記事を更新しました。開発に至った経緯やVRゴーグルでの楽しみ方などを、堂田テクニカルディレクターがご紹介しています。https://t.co/FUSnYQX3Hq pic.twitter.com/RzjOrBm4sh
— ゼルダの伝説 (@ZeldaOfficialJP) 2019年4月16日
任天堂は、『ゼルダの伝説』公式BLOGを更新し、ニンテンドースイッチ対応ソフト『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、『ゼルダの伝説 BotW』)が「VRゴーグルToy-Con」対応に至った経緯などを公開しました。
物語の舞台であるハイラルの世界を、普段とはちょっと違った印象で楽しめる『ゼルダの伝説 BotW』のVR機能。そんな本機能のコンセプトは、「すでにゲームを十分に遊び尽くしたという方々にも、味つけを変えてハイラルの世界を“おかわり”してもらいたい」だったと明言されています。
VR対応の発端は、「VRゴーグルToy-Con」のデモを見た時に考えた「『ゼルダの伝説 BotW』でも何かできそうだぞ……」らしく、そこからアレコレ考えていくうちに、「じゃあ、ゲームをそのまま遊べるようにして、好きなときに見たいものをVRゴーグルで見られるようにしよう! 」という結論に至ったとのこと。
以前のBLOG記事でも触れられた「掛け算の遊び」というテーマに今回のVR対応がマッチすることや、VRモードでの楽しみ方、開発経緯の更なる詳細も本BLOG内で紹介されていますので、ぜひご確認ください。
■『ゼルダの伝説』公式BLOG
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