「KYOTO Cross Media Experience」実行委員会は、オフィシャルイベントとして「京都ゲームフェスタ」を11月13日・14日に開催することを発表しました。
任天堂オブアメリカのセールス&マーケティング部門上級副社長であるCammie Dunaway(キャミー・ダナウェイ)氏が、2010年10月1日をもって同社を退職することが明らかになりました。Dunaway氏は今後ゲーム業界から退き、新たな職務に就くそうです。
東京ゲームショウ2010(以下TGS2010)では例年通り「日本ゲーム大賞2010」の発表が行われました。
プリペイドカードで業界最大手のInCommの日本法人であるインコム・ジャパンは、東京ゲームショウ2010のブースにて、8月20日より全国のセブンイレブンで取り扱いを開始する商品を展示しました。
任天堂オブアメリカは、DSシリーズの最新バージョンであるニンテンドーDSiおよびニンテンドーDSi XL(日本名LL)の価格を9月12日よりそれぞれ149.99ドル、169.99ドルに値下げすると発表しました。
ゲームはどのように遊ばれているのか、楽しまれているのか…ファミコンやディスクシステムなどの開発を担当し、現在は大学で研究を行っている上村雅之氏によるセッションです。
原宿VACANTにて、「横井軍平展 -ゲームの神様と呼ばれた男-」が開催されています。
かつて任天堂とノキアは共に携帯電話を開発していたそうです。
米国任天堂(任天堂オブアメリカ:NOA)は、米国内におけるWiiの販売台数が3000万台を突破したと発表しました。
「Wii1.5」とは果たしてどんなゲーム機なのでしょうか。次世代機の時代が来る前に、Wiiの諸問題を解決した本体が発売されるのではないかとスクリーンダイジェストのPiers Harding-Rolls氏は語ります。
本日の朝刊チェックです。
任天堂はクラウド・コンピューティングに対し「反応が命」という回答を出したようです。
今月18日からドイツで開催される欧州最大のゲームイベントGamesComですが、GameIndustry.bizによれば、任天堂はこれに併せたプレスカンファレンスは実施しないと明らかにしたそうです。
任天堂が発表した平成23年3月期 第1四半期業績は、売上高が1886億4600万円(前年同期比△25.6%)、営業利益が233億4200万円(△44.2%)、経常損失が460億5500万円、純損失252億1600万円と大幅に悪化し、ハード・ソフトともに不振であったことや、為替が円高に推移した影響も
任天堂は、新型携帯ゲーム機ニンテンドー3DSの価格や詳細な発売時期、今期中の出荷見込みなどを、日本国内で9月29日に発表する計画を立てているそうです。
米国の調査会社であるNPDグループは2010年上半期のソフト売上トップ10を発表しています。特に任天堂の好調が目立つ結果になっています。それぞれの数字を見ていきましょう。
オランダのハーグ地方裁判所はマジコンの輸入販売に関して任天堂が11のオンライン販売業者を提訴していた裁判で、任天堂の主張を認める判決を下しました。業者らはWiiやDSで違法なゲームを遊べる機器を扱ってきました。「任天堂が公正でない競争を行っている」との業者
日本経済新聞によれば、任天堂が2年連続で夏のボーナス支給額で首位になったとのこと。ただし、前期に続いて今期も減収減益の予想で、支給額はわずかに減少しています。
大作ラッシュから一ヶ月、米国市場はどのように動いたのでしょうか。米国の調査会社NPDグループは2010年6月の米国市場の売上を発表しました。
任天堂は29日に平成23年度第1四半期の業績発表を予定していますが、報道によれば円高の影響で赤字転落が見込まれているとのこと。