ゲームのプレイ動画専門のストリーミングサイト「 TwitchTV 」が、大学生に対し合計5万ドル(約390万円)の学費を支援するプログラムを開始する。
任天堂の宮本茂氏が、スペインのゲームイベント「iDEAME」の参加者に対してアドバイスを行っています。
福岡ゲーム産業振興機構は、第13回FUKUOKAゲームインターンシップの参加者募集を開始した。ゲームクリエイターを目指すアマチュアや学生などを対象に6月19日まで募集する。インターンシップの実施は7月下旬から8月下旬頃までを予定している。
株式会社デュアル・ソリューション 沖縄営業所が、5月25日の17:30より沖縄産業支援センター 3F 302 会議室?(沖縄県那覇市字小禄1831番地1)にてイベント「学生よ ソーシャルゲームを作ろう!!」を開催する。定員は25名で参加は無料。
国際ゲーム開発者協会(IGDA)では、ゲームディベロッパーズカンファレンス(GDC)やE3といった世界の主要ゲームイベントに対して、スカラーシップ(奨学生)プログラムを実施し、幅広い層を対象に参加サポートを行っております。
ソーシャルゲームをプレイしてトーナメント戦に勝つと大学の学費が貰えるという”学生支援”プラットフォーム「 Grantoo 」が、4月8日に初のトーナメント戦を開催する。
福岡ゲーム産業振興機構は、2011年12月より「第12回FUKUOKAゲームインターンシップ」の参加者を募集している。このインターンシップはゲームクリエイターを目指す学生やアマチュアに企業での体験の場を提供し、今後の就業につなげるものだ。
株式会社サイバーエージェント が、将来インターネット業界で活躍する次世代人材の育成支援と、同社が運営する「Ameba」などのサービスに携わるクリエイターの採用を目的として、2013年3月に4年制大学もしくは大学院を卒業予定の学生を対象とした無料講座「クリエイ
mixiカイハツコンテスト 運営事務局 が、学生エンジニアのためのスマートフォン向けアプリの開発コンテスト「mixi カイハツコンテスト2011」を開催する。
IGDA日本は11月12日(土)に「学生ゲーム業界勉強会」を主催します。Ustreamでの配信も行います。
先日来告知していた、IGDAスカラーシップ for CEDECの合格者が決定しました。合格者の皆さんは以下の通りです。
日本デジタルゲーム学会(http://www.digrajapan.org/ ) 研究委員会 は学生フェロー主催で CEDEC(Computer Entertainment Developers Conference)の1日目終了後に学生中心の交流会を行います。本交流会では学生同士が交流を行い、今後の交流を促すことを目的としてい
IGDAが学生向けに募集しているCEDECのスカラーシップで訪問するデベロッパーが決定しました。日本を代表する4社が決定しています。募集は28日まで。
サイバーエージェントは7月14日、学生を対象とした奨学金制度「次世代エンジニア&クリエイター応援金制度」を設立すると発表した。
国際ゲーム開発者協会はChina Joy 2011で学生向けのスカラーシップを実施します。
ディー・エヌ・エーは昨年に引き続いて、2012年度以降卒業者を対象としたサマーインターン&ビジネスコンテスト「StuDIG2011」(DeNA Innovation Group for Students)を開催すると発表しました。
マイクロソフトは、誰でも直感的な操作で簡単にゲーム作りができる『Kodu Game Lab』のPC版をリリースしました。これまでXbox 360向けに配信されていましたが、PC版が登場することで用途も広がりそうです。
協立メンテナンスは、ゲームやイラストなどのクリエイターを目指す専門学生向けの学生寮を東京都江戸川区に4月に開設するということです。日本経済新聞が伝えています。
IGDAが、Game Developers Conferenceのために、25人の学生向けのスカラーシップの募集を開始しました。毎年行われているものですが、過去、後半3日間のメインカンファレンスだけだったのですが、今年から、通常料金で購入すると2,100ドルもするAll Access Passにかわり
GamePoliticsによれば米国テキサス州リンデールのLindale Independent School District Education Foundationは、23人の教師が行う教育プロジェクトに資金提供するということです。うち2つのプロジェクトはWiiを利用したものだということです。