GDC 2014でBungieのScott Shepherd氏が、新作『Destiny』のキャラクター作りについて講演を行いました。『Halo』ほどの大作を生んだBungieが、どのように『Destiny』でファンの期待に応えられるか、マスタチーフの成功を辿って、同作品内のキャラクター製作について語り
プレイステーション4での発売も決定した、Bungieが取り組む新作アクションシューター『Destiny』。GDC 4日目の28日、同社のChristopher Barrett氏とJoe Staten氏が「Brave New World: New Bungie IP」と題して講演を行い、膨大な量のアセットを紹介しながらゲームの世界
『Halo』シリーズで知られるBungieが、新たな試みとしてBungie Aerospaceと呼ばれるプロジェクトを公式発表しています。Bungie Aerospaceは、小規模なインディー系デベロッパーが、携帯ゲームやソーシャルゲームをローンチするのを援助するプログラムで、「クリエイティ
『Halo』シリーズの開発元であるBungieは、11日に発生した東日本大地震への支援をはじめました。
アクティビジョンと10年間の販売契約を結び、マルチプラットフォームの新規フランチャイズ開発を発表したBungieですが、その新作では全く新しいゲームエンジンを採用するそうです。
パブリッシャーのアクティビジョンと「Halo」シリーズを手がけた開発スタジオのBungieは、両社が長期の独占契約を結んだと発表しました。
来年に発売予定の『Halo:Reach』を手掛ける米国の開発会社Bungie。現在その公式サイト上ではデザインやアート、エンジニアといった部門から数人の技術者を募集しており、海外サイトではこれが次期プロジェクトに関するものではと噂されています。
『Halo 3: ODST』と『Halo: Reach』以降は、マイクロソフトが権利を所有するHaloシリーズから手を引くと言われる Bungie ですが、パブリッシャーやプラットフォームも 未定 で、完全なオリジナルIPになるという次回作に業界からの注目が集まっています。