『Halo』シリーズで知られるBungieが、新たな試みとしてBungie Aerospaceと呼ばれるプロジェクトを公式発表しています。Bungie Aerospaceは、小規模なインディー系デベロッパーが、携帯ゲームやソーシャルゲームをローンチするのを援助するプログラムで、「クリエイティ
『Halo』シリーズの開発元であるBungieは、11日に発生した東日本大地震への支援をはじめました。
アクティビジョンと10年間の販売契約を結び、マルチプラットフォームの新規フランチャイズ開発を発表したBungieですが、その新作では全く新しいゲームエンジンを採用するそうです。
パブリッシャーのアクティビジョンと「Halo」シリーズを手がけた開発スタジオのBungieは、両社が長期の独占契約を結んだと発表しました。
来年に発売予定の『Halo:Reach』を手掛ける米国の開発会社Bungie。現在その公式サイト上ではデザインやアート、エンジニアといった部門から数人の技術者を募集しており、海外サイトではこれが次期プロジェクトに関するものではと噂されています。
『Halo 3: ODST』と『Halo: Reach』以降は、マイクロソフトが権利を所有するHaloシリーズから手を引くと言われる Bungie ですが、パブリッシャーやプラットフォームも 未定 で、完全なオリジナルIPになるという次回作に業界からの注目が集まっています。