任天堂、2023年3月期は増収増益で着地しました。「マリオ」などIPを活用したメディアミックス戦略が奏功しています。
映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は米国で4月5日、日本では4月28日に公開を控えています。そしてスーパーマリオの生みの親である宮本茂氏にも注目が集まっているためか、海外メディアの取材を受けることも増えてきています。
アニメ映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』のインタビューにて、任天堂の宮本茂氏が『スーパーマリオ』シリーズ新作に言及しました。
マリオの魅力たっぷり!
2019年度の文化功労者に任天堂・宮本茂氏が選出。ゲーム業界からは初。
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、8月22日から8月24日までの3日間、パシフィコ横浜会議センターで開催する開発者向けカンファレンス「CEDEC 2018」の基調講演講演者および講演テーマを決定しました。
任天堂が2014年に発表し、宮本茂氏が手掛けていたWii U向けタイトル『Project Giant Robot』。本作の開発中止が、海外メディアPolygonより報じられました。
映画・テレビプロダクションハウスMediajuice Studiosは、ゲーム業界を描く8部構成のドキュメンタリーシリーズ「Unlocked: The World of Games, Revealed」が12月15日より配信されることを発表しました。トレイラーを公開しました。
任天堂代表取締役の宮本茂氏は、日本時間で9月8日午前2時よりスタートしたAppleスペシャルイベントの中で、新作iOS向けゲーム『Super Mario Run(スーパーマリオラン)』を発表しました。
任天堂は、7月11日に死去した岩田聡社長の後任として、君島達己常務が9月16日付で社長に昇格することを発表。本日9月14日に開催された臨時取締役会で決定しました。
ロサンゼルスタイムスでポップカルチャーを扱った「HERO COMPLEX」というコーナーで、「Nintendo keeps the video game industry weird」(任天堂がつくる風変わりなゲーム業界)という記事が掲載されています。
現在60歳の宮本茂氏。長く任天堂を支えてきた名クリエイターが強く意識するのは、後進の育成のようです。しかし、一方で「ゲーム作りはライフワーク」として一生引退するようなものではないだろうと述べています。
任天堂の宮本茂氏が、NFC機能をサポートしたゲームの開発が現在の任天堂にとって最重要事項であると海外サイトのインタビューの中で語っています。
任天堂専務で、マリオシリーズの生みの親である宮本茂氏が、10月26日にスペインで開催されたアストゥリアス皇太子賞の授賞式に参加し、長年のゲーム開発の功績が認められて同賞「コミュニケーションおよびヒューマニズム部門」を授賞しました。
任天堂の宮本茂氏が、スペインのゲームイベント「iDEAME」の参加者に対してアドバイスを行っています。
任天堂の宮本茂氏が、スペイン皇太子賞を受賞しました。
任天堂の宮本茂氏が、海外ゲームサイトのインタビューでルーブル美術館のオーディオガイド提供について語りました。
任天堂の宮本茂氏は、Wired.comが実施したインタビューにおいて、将来『ゼルダの伝説』フランチャイズの新作を米国Retro Studiosとのコラボレーションで開発する可能性を示唆しました。
昨日、米誌Wiredが独占インタビューで任天堂の宮本茂氏が、新たなプロジェクトに取り組む意向と伝えましたが、CNN.comは新たな役割について続報を伝えています。
任天堂の豊田憲広報室長はブルームバーグの取材に対し、宮本茂氏は今後も有力ソフトの開発に携わり、現在のポジションから変更があることも無いと述べたとのこと。