アイシェアとスマートソーシャルは23日、スマートフォンアプリケーション製作力を求める企業と技術力を持つ開発者・開発企業を結ぶ「スマートフォンアプリ開発マッチングサービス」の提供を開始した。
サイバーエージェントグループでソーシャルゲーム事業を行うCyberXは、「CyberX 技術勉強会 #1 スマートフォン版のソーシャルアプリが出来るまで HTML5 + JavaScript」と題した勉強会を25日に開催します。現在 Atnd で参加受付を行っています。
オンラインゲーム運営のガーラは、スマートフォン向けソーシャルゲーム開発及びプラットフォーム運営に乗り出すことを明らかにしました。
スマートフォンの初期から積極的にコンテンツを提供してきたバンダイナムコゲームス。同社のコンシューマ営業本部IP戦略ディビジョン ネットワーク営業部 NE営業課の山田大輔アシスタントマネージャーはスマートフォン2011春の講演で、バンダイナムコが目指す次の段階の
サイバーエージェントとディー・エヌ・エーは、先に設立を発表していたスマートフォン向けアドネットワークの合弁会社として4月28日に株式会社AMoAdを設立したことを発表しました。
スマートフォン2011春の2日目、グリー株式会社 メディア開発本部 ソーシャルアプリケーション統括部 第3プロダクション グループリーダーの伊野友紀氏は「GREEにみるスマートフォン向けソーシャルアプリ開発〜技術×クリエイティブ×ビジネス〜」と題して、各社がしのぎ
ユビキタスエンターテインメント(UEI)は、スマートフォンのブラウザ上で動作するHTML5/JavaScriptベースのゲームエンジン「enchant.js」のβ版を公開しました。無料で提供されます。
モブキャストは、同社が運営しモバイルで120万人の会員を抱える「ゲムッパ」がスマートフォン(iPhone/Android)に対応したと発表しました。
グリーは、東南アジアやインド、南アフリカなどの新興国で4700万人のユーザーを抱えるモバイル向けSNS「mig33」を運営する米国のProject Gothと業務提携し、スマートフォン向けのプラットフォーム仕様を共通化すると発表しました。
iPhoneやAndroidなどスマートフォン端末の普及台数が急激に増加しています。ウェブサイトも次々にスマートフォン対応がされていますが、その情報源はまだ限られます。ということで本日のスライドです。
サイバーエージェントとディー・エヌ・エーは、スマートフォンにおけるアドネットワーク事業を協同で推進するとして、合弁会社を設立することで合意しました。
フィンランドのRovio Mobileが大ヒットさせたスマートフォン向けのアクションゲーム『Angry Birds』。同社の共同創業者のMikael Hed氏がWiredに対して語ったところによれば、開発費は14万ドルほどだったのが、収益は実に7000万ドルに上っているということです。
昨年ディー・エヌ・エーが買収したことで注目された米国のGameview Studios。同社はスマートフォン向けに基本無料+アイテム課金のゲームを展開していますが、中でも『Tap Fish』は大きな成功を収めているそうです。
NHN Japanは、スマートフォンおよびPC向けソーシャルゲームの企画・開発を行う子会社として株式会社深紅(英文表記: Sync Corporation)を設立しました。
グリーは8日より、スマートフォン(iPhone/Android)で「GREE」と連動する初のソーシャルゲーム『モンプラ』を提供開始しました。
本日紹介するのは、ブレークスルー パートナーズの赤羽雄二氏による「スマートフォン時代に向かうモバイルソーシャルゲームの最新動向」という資料です。
遅くなってしまいましたが、グリーは開発パートナーによるスマートフォンでのWebアプリの公開を18日からスタートしています。
フジテレビジョンおよびEagleは、スマートフォン向けアプリケーションを継続的に共同開発・販売する「フジテレビ 怒涛のゲームアプリ1000本ノック!!!」企画を1月下旬より開始することを発表しました。
AdMakerという広告サービスを展開するノボットが作成した「成功するスマートフォン版ソーシャルアプリとは」という資料を紹介します。
『大乱闘!!ギルドバトル』『大激闘!戦国バトル』『大人の渋谷クエスト2』などのソーシャルゲームをモバゲータウン向けに提供しているGMSは、スマートフォン向けのソーシャルゲーム提供を行う100%子会社GMSiを6日付で設立しました。