多くのクリエイターを抱えるクリエイティブスタジオ「2DCG PlaNetStudio」が、Live2Dクリエイターを対象としたキャリア形成にまつわるセッションをおこないました。
『ElecHead』、『シューフォーズ』、そして『モチ上ガール』。学生時代から人気のインディーゲームを開発していたクリエイターは、どのように就職せずにフリーとして生きる道を選んだのでしょうか。
アクティビジョンで『Tony Hawk Pro Skater』などを手掛け、現在はフリーランスで活動を行うゲームデザイナーのAaron Cammarata氏は、GDC 2013最終日に「Going Rogue: Game Design Freelancing 101」としたセッションを実施。独立してフリーランスで戦っていく厳しさと