Microsoftは、8月にドイツのケルンにて開催されるゲーム見本市“gamescom 2017”への出展情報を海外向けに公開しました。
E3 2017にて海外発売日と価格が発表されたXbox Oneハイエンド機「Xbox One X」。真の4Kゲーミングを謳う本機には大きな注目が集まっていますが、実際はどれほどのパワーを秘めているのか、海外メディアEurogamerがベンチマーク情報を公開しています。
先日、「Xbox E3 ブリーフィング」にて発表されたXbox One下位互換性機能での初代Xboxタイトル互換対応ですが、MicrosoftのXbox部門代表フィル・スペンサー氏が追加の情報を明らかにしています。
カプコンは、PS4ソフト『MONSTER HUNTER: WORLD(モンスターハンター:ワールド)』の公式サイトをオープン。また、国内向けイベントの実施を決定しました。エリア制を廃したシームレスな作品になっているということです。
Microsoftは「Xbox E3 2017 Briefing」にて「Xbox One X」を海外向けに発表しました。4K対応を果たし、後方互換にも対応するコンソールであることが確認されました。発売は11月7日です。
Xbox One向けの定額制サービスとして海外発表された「Xbox Game Pass」。本サービスの開始日が、海外で2017年6月1日に決定しました。
今年1月に開発中止が伝えられたプラチナゲームズのXbox One/Windows 10向けアクションRPG『Scalebound(スケイルバウンド)』ですが、Microsoftが5月初めに本作の商標を更新していたことが明らかとなりました。
遂にスペックが公開された「Project Scorpio」。Digital Foundryの報告によれば、既存のXbox One/Xbox 360ゲームのすべてがパフォーマンスの向上が見込めるはずだと伝えられています。
Xbox Oneのハイエンド機としてE3 2016にて発表された「Project Scorpio」ですが、まもなく本機のお披露目を行うと海外メディアEurogamerが告知しました。
MicrosoftはXbox Insiders向けに先行で提供されるXbox One/Windows 10 Xboxアプリケーションの新機能を海外向けに紹介しています。
Xbox One向けの定額制サービスとして海外発表された「Xbox Game Pass」。本サービスの更なる情報が明らかにされています。
Valveはゲーム配信プラットフォーム“Steam”のクライアントを更新し、Xbox 360/Xbox One/X-Inputのコントローラーの正式フルサポートを開始しています。
1月10日、Microsoftより開発中止が明言されたプラチナゲームズXbox One/Windows 10向けタイトル『Scalebound』。今回の開発中止に関して、Xbox部門のボス、フィル・スペンサー氏がTwitterでコメントしました。
MicrosoftはWindows Centralにて、2014年に発表された、プラチナゲームズが手がけるXbox One向けアクションRPG『Scalebound』の開発が中止となったことを正式に発表しました。
ValveはSteamのベータ版にて、Xbox 360及びXbox Oneのコントローラー、及び汎用X-Input対応コントローラーの正式フルサポートを開始しています。
Microsoftは、VRヘッドセットOculus RiftでXbox Oneのストリーミングを可能にする無料アプリを海外向けに発表しました。
テレビゲームの世界は大きく進化している一方、楽しさを追い求める姿は変わりません。変わるものと、変わらないもの。過去と未来。そして我々が宿命的に背負う日本という存在。なかなか考える余裕のない現代ですが、少しだけ立ち止まって一緒に見つめてみませんか?
アメリカで2001年11月15日に発売されたMicrosoftのゲームコンソール「Xbox」。本機の海外発売15周年を記念して、イギリスのXbox公式Twitterがお祝いしています。
日本マイクロソフトは、「Xbox One S 1TB(Halo Collection 同梱版)」を2016年11月24日に発売すると発表しました。
10月27日に発表された、2017年初頭に行われる予定の、Windows 10次期メジャーアップデート“クリエーターズアップデート”。4kゲーミングへの対応を謡うこのアップデートでは、ゲーム動画のストリーミング機能も組み込まれる模様です。