海外で人気が高い家庭用ゲーム機「Xbox One」だが、その周辺機器の一つである「Kinectセンサー」は、ゲーム業界以外の様々な業種からも高く評価されている。
そのPC/PS4/Xbox One版では『Battlefield』シリーズでお馴染みのゲーム開発エンジン「Frostbiteエンジン」が新導入されていますが、前作『FIFA 16』まで採用されていたIgnite Engineとの比較映像が公開されました。
『マフィア III』のエグゼクティブプロデューサーデンビー・グレイス氏にインタビューを行い、今作で気になるポイントの数々を答えてもらいました。
E3 2016にて正式発表されたXbox One小型化新モデル、「Xbox One S」の2TBローンチエディションが海外で発売となりました。
かねてより予告されていたXbox One向けの大規模更新「サマーアップデート」。BGM機能など、新たな機能を追加する本アップデートがついに配信されました。
先日、2TBローンチエディションの発売日が2016年8月2日に決定したXbox One新モデル「Xbox One S」ですが、Microsoftは新たに1TB版と500GB版の発売日が8月23日に決定したことを海外向けに発表しました。注目タイトルをセットにしたバンドルパッケージも明らかにされています。
2016年6月に299ドルへの値下げが発表されていたXbox One本体ですが、さらなる値下げが米国向けに発表されました。
Xbox One/Windows 10のクロスバイプログラム「Xbox Play Anywhere」。本機能の開始日が海外メディアより伝えています。
マイクロソフトも想定外の需要に、一時期は品薄状態も続いていた本デバイスですが、同社のXbox部門代表フィル・スペンサー氏は、その製造数が遂に100万個の大台を突破したと明らかにしました。
先ほど米ロサンゼルスで幕を開けたXbox E3 2016ブリーフィングにて、開幕と同時にXbox Oneの新型モデルとなるXbox One Sが発表されました。
最近になってチラホラと聞こえ始めた新型Xbox Oneの噂。“Scorpio”というコードネームで呼ばれるモデルではVRにも対応すると言われていますが、開催が迫るE3 2016の公式サイトにて、その噂を後押しするかのような動きが捉えられました。
マイクロソフトのジェイソン・ロナルド氏は米GDCで3月16日、「THE FUTURE OF GAME DEVELOPMENT ON WINDOWS」と題して、PCとXbox Oneのゲーム開発における統合化について語りました。また新たに「Xbox Liveトーナメント・プログラム」について発表しました。
Microsoft Xbox部門代表フィル・スペンサー氏は「Xbox Spring Showcase 2016」の中で、Xbox Oneの今後のハードウェアとしての展開について言及し、長期的にアップデートを施していく方針である旨を語りました。
ドイツの価格比較サイトidealoが、2015年の自国におけるゲームコンソール需要比率を明らかにしました。
海外では2015年10月27日、国内では10月29日に発売された『Halo』シリーズ最新作『Halo 5: Guardians』ですが、マイクロソフトは本作がシリーズ最大のローンチであったとともに、Xbox One専用タイトルとしては史上最速の売上を記録したことを明らかにしました。
日本マイクロソフトは、10月1日より同社のゲームコンソールXbox Oneを期間限定で5,000円割引すると発表しました。
9月26日(土)より東京・品川で開催される「Xbox One 大感謝祭 2015 東京」。同イベントに先んじて実施された「プレス事前体験会」メディアブリーフィングの発表内容をレポートします。
先日のマイクロソフトE3プレスカンファレンスにて、サプライズ的に発表されたXbox OneのXbox 360下位互換機能。今年の末に一般ユーザー向けにサービスが開始されるこの機能ですが、マイクロソフトのKudo Tsunoda氏は海外メディアに向け、各作品のDLCもサポートしていく
マイクロソフトはE3 2015のカンファレンスにて、Xbox OneにXbox 360ゲームの下位互換機能を実装する事を発表しました。ステージに登壇したフィルスペンサー氏は、Xbox Oneでは毎月のアップデートでプレイヤーからのフィードバックに応えるように頑張っていると報告し、