先日メキシコで開催されたイベントX018に出席したMicrosoftのXbox部門代表フィル・スペンサー氏は、今年9月に米国や欧州などで発売された「Xbox Adaptive Controller」が新たに日本を含む17カ国でも発売となることを発表しました。
先日クラウドゲームストリーミング「Project xCloud」を発表したマイクロソフト。同社は「モバイル向け」の新たなコントローラーデバイスの研究も並行して執り行っているようです。
PC向けゲーム配信最大手「Steam」を運営するValveは、Steam開発ブログにて、「Steam上で使用されるコントローラー」にまつわる統計データを公開しています。
Valveは現在開発を進めている新型VRコントローラー「Knuckles EV2」の開発キットを開発者向けに出荷し始めたことを明らかにしました。
健康総合企業のタニタは、セガゲームスのPS4ソフト『電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)』(以下、『とある魔術の電脳戦機』)に対応するコントローラーのクラウドファンディングプロジェクトを開始しました。
Microsoftはアクセシビリティ重視のXbox One/Windows 10用新コントローラー「Xbox Adaptive Controller」を海外向けに正式発表しました。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteam向け機能として、VRヘッドセットシステムのコントローラーバインド設定機能「SteamVR 入力システム」ベータ版を公開しました。
より多くの人がゲームを楽しめるようにする、アクセシビリティ重視の新たなXbox OneコントローラーをMicrosoftが開発中との噂が海外で浮上。
初代XboxのデザイナーSeamus Blackley氏は、周辺機器メーカーHyperkinと手がけるXbox One/Windows 10向け“初代Xboxコントローラー復刻版”の発売が3月末となることを発表しました。
様々なレトロハードの互換周辺機器の制作を行う海外メーカーRetro-Bitは、セガと公式なパートナーシップを結んだことを明らかにし、セガのレトロハード用の周辺機器を開発中であると発表しています。
初代XboxのデザイナーSeamus Blackley氏と周辺機器メーカーHyperkinが手がける、Xbox One/Windows 10向け“初代Xboxコントローラー復刻版”の最終プロトタイプがMicrosoftの承認を受け、生産段階へと進んだことが明らかにされました。
Valveはゲーム配信プラットフォーム“Steam”のクライアントを更新し、Xbox 360/Xbox One/X-Inputのコントローラーの正式フルサポートを開始しています。
ValveはSteamのベータ版にて、Xbox 360及びXbox Oneのコントローラー、及び汎用X-Input対応コントローラーの正式フルサポートを開始しています。
Valveは、ゲーム配信サービスSteamのクライアントソフトウェアをアップデートし、PlayStation 4の“DUALSHOCK 4”コントローラーを正式サポート開始したことを発表しました。
10月13日より行われているSteamの開発者向けイベント“Steam Dev Days”において、Valveは、Steamのアップデートにて、PS4のコントローラー「DualShock 4」が「Steamコントローラー」同様に扱えるようになると発表しました。
Valveはシアトルで開催中のSteam開発者向けイベント“Steam Dev Days”において、新型VRコントローラーのプロトタイプを披露しました。
海外エンジニアGeorge Levay氏、Nate Tran氏、Adam Li氏が、障害などによって手が使えない人のためのゲームコントローラーを開発しています。
マイクロソフトも想定外の需要に、一時期は品薄状態も続いていた本デバイスですが、同社のXbox部門代表フィル・スペンサー氏は、その製造数が遂に100万個の大台を突破したと明らかにしました。
現在開催中のE3 2015では言わずもがな、様々なメーカーが出展し、自身の作品をプレゼンしています。これはゲーム機本体やソフトウェアメーカーだけでなく、周辺機器などもそのひとつ。世界中の多種多様なペリフェラルが展示されています。本稿では、リング型のコントロ
海外のゲームユーザーフォーラム「NeoGAF」にて、ソニーがVR技術を取り込んだ新タイプのコントローラーを開発中との噂が話題になっています。特許として申請されており、画像も数点公開されている模様です。