Wii U GamePadにそっくりなコントローラーが、製品化を目指してKickstarterで資金を募っています。
新たにタッチパッドが加わり、見た目にもわかりやすくなったデュアルショック4に比べて、パッと見たところ何も変化がないように見えるXbox Oneの新型コントローラ。
今年は Kickstarter にいくら投げ込んだのかな……なんて方も多いであろう 2012 年でしたが、現在とあるコントローラーの開発プロジェクトが進行中のようです。
マイクロソフトが、将来ゲームコントローラーなどに搭載するかもしれない新たな技術を、米国特許商標局(USPTO)に出願しているのが分かりました。
テック系ブログの「AnandTech」は、アップルが内部でゲーム用コントローラーの研究を進めていると伝えています。
ソニーのタブレット端末「Sony Tablet」が、プレイステーション3専用ワイヤレスコントローラ「DUALSHOCK 3」に対応しました。
筑波大学発ベンチャー企業である ソフトイーサ株式会社 が、現在開発中の3D入力デバイス技術「QUMA / クーマ」の動画を公開した。「人形」の入力デバイスを動かして直感的にモーションを作ることができる。
NNニュースによれば、米国政府は福島第一原子力発電所の事故現場で活動できる遠隔操作のロボットを日本に提供するとのこと。
PCメーカーとして知られる台湾のAsusは、Kinectの3Dセンサを開発したイスラエルのPrime Senseと協力して、PC向けのコントローラーを用いないモーションインターフェイスを開発中だということです。
Wiiリモコンの世代が生まれている可能性を海外の業界人が指摘します。
任天堂の逆転勝利です。米連邦高裁は2006年のコントローラー訴訟に関し、任天堂の特許侵害がなかったとする判決を下しました。
「どんなコントローラーにも変身するコントローラー」の特許が出願された模様です。複数の海外メディアが報じるところによりますと、ソニーは「ユニバーサル・コントローラー」の特許を出願したとのことです。
任天堂、ソニー、マイクロソフトは特許を侵害しているとして訴えられました。
任天堂の次なるターゲットは乗馬かもしれません。