国内でも採用が増えているスマートフォン開発ライブラリ「Cocos2d-x」の開発で知られる中国のChunkong Technologyは、Coco Entertainmentのブランド(以前はPunchBoxを使用)で自社開発タイトルもリリースし存在感を持ちます。China Joyでも巨大なブースを構えていました
TechCrunch などによれば、中国のモバイルデベロッパーChukong TechnologiesがラウンドDで5000万ドルを調達したとのこと。New Horizon Capitalが主導し、GGV Capital、Sequoia Capital、Steamboat Ventures、Northern Lightが参加しました。
China Joy 2013で7月25日、スマホ向けに『フィッシングジョイ』などをリリースし、2D向けゲームエンジン「Cocos2d-x」の開発元としても知られる中国Chukong社は、モバイルゲーム大手の仏ゲームロフトと販売提携を結び、新作レースゲーム『Asphalt 8』の中国配信権を獲得