GOG.comが新しい返金ポリシーを発表。ゲームをプレイしても最大30日間まで全額払い戻しが可能に。
名作RTSのリマスター『Warcraft III:Reforged』の自動返金受付が始まっています。
イギリスで行われた『フォートナイト』非公式イベントの内容に多くの不満が集まり、返金騒動となったことが複数メディアより報じられました。
Epic GamesのSergey Galyonkin氏は、TwitterにてEpic Gamesストアに返金機能が近日実装される旨を告知しました。
Epic Gamesは、オープンベータ版としてサービス運営中の基本無料MOBAタイトル『Paragon』について、2018年4月26日に閉鎖を行うことを発表しています。
オーストラリア連邦裁判所が、2014年より行われていた、Steamの返金システムの欠如に関する訴訟について、Valveの控訴を棄却したことが明らかになっています。
『Rust』を開発した、Facepunch StudiosのGarry Newman氏は自身のTwitterで本作が約32万本分ー総額約430万ドル(約4.9億円)の返金処置をしたことを明らかにしました。
オーストラリア競争・消費者委員会(ACCC)が2014年8月にSteamの返金規約を巡り、Valveを相手取って起こされた訴訟ですが、オーストラリア連邦裁判所はValveがオーストラリアの消費者法に違反したとの判決を下しました。
6月初頭に新たな返金ガイドラインを発表したゲーム配信プラットフォームSteam。「理由を問わず、Steam上での購入のほとんど全てに対して返金をリクエストできる」という、ユーザーフレンドリーな新ガイドラインですが、運用開始から約1週間が経過した現在、幾つかのイン
Steam にて、返金システムに関する新たなガイドラインが発表されました。
アップルは、欧州向けApp Storeで「購入したアプリを14日以内に返品できる」ポリシーを今月はじめに導入しました。 しかし、このシステムが有料アプリを公開しているデベロッパーにとって不利益にものなるのではないかという懸念を呼んでいます。
Googleが手掛けるAndroidのデジタルコンテンツ配信サービスGoogle Play。子供が高額のアプリ内購入をしていた問題で、米連邦取引委員会(FTC)とGoogleは1900万ドルの返金を行うことで合意しました。