発表翌日に定価の2倍以上で販売されるケースも。
果たしてPS4版が販売再開する日は訪れるのでしょうか。
やっと簡単に入手できる日が来たかもしれません。
供給が追いつかず、今も入手難が続くPS5。そのため転売目的も後を断ちませんが、「ノジマ」は断固とした姿勢で対策を講じています。
最初の30分だけで驚きの多さ。
Steam上の同時プレイヤー数が100万人を超えるなど、驚異的な人気が窺えます。
物流シールのついたダンボールは、持ち帰りやすいように渡したものであるとのこと。
日本への影響には言及されていません。
コナミデジタルエンタテインメントは新型コロナウイルスによる「PCエンジン mini」等の生産や出荷への影響を明らかに。
全国の販売店では3月7日から予約受付が開始されます。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントがパブリッシングする『Predator: Hunting Grounds』はPC版もPS4版と同日発売されることが明らかになりました。既にEpic Gamesストアのストアページも公開されています。
『ポケットモンスター ソード・シールド』が、販売開始から1週間で、ゲオの2019年の新品ゲームソフト販売本数1位を記録。
PS4版がついに発売となった『DEATH STRANDING』。発売日前に同作を不正にプレイした人物と、その雇用者への罰金が報道されました。
Quantic Dreamは、海外メディアのインタビューを通し、今後発売するゲームの対応機種について言及しました。
スクウェア・エニックスは、2019年6月30日をもって『ディアブロ III』シリーズおよび『オーバーウォッチ』のパッケージ版/ダウンロード版、そしてこれらに付随する各種ダウンロードコンテンツの販売を終了すると発表しました。
平成の30年間をゲオのバイヤーに振り返って頂きました。ユーザーでもなく、メーカーでもない。バイヤーならではの目線からみたお話をお楽しみください。
先日、海外メディアより報じられ、海外向けの生産が終了することが明らかになった「PS Vitaカード」。ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、国内向けの「PS Vitaカード」生産を「継続」する意向を示しました。
ゲーム業界の動向を、ゲームバイヤーたちはどのように見ているのでしょうか? 編集部が過去にも取材した、ゲオのバイヤーである武藤崇史氏と海津祐樹氏に再び話を訊きました。
依然として多くのユーザーから注目の集まる今後の「PS VR」供給体制について、ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアのプレジデント盛田厚氏がコメントしました。
アメリカのゲーム小売大手GameStopは、同社レーベルGameTrustの新規プロジェクトとして、複数ゲームスタジオとのパブリッシング契約を発表しました。