XR、VRどちらにも対応!軽量で高性能なヘッドセットが登場。
「VIVE」の生産が新製品である「VIVE Cosmos」のローンチにともなって終了に向かうと海外で報じられています。
HTC NIPPONは、エンタープライズ向けのVR新製品「VIVE Pro Eye」と「VIVE FOCUS PLUS」を、6月28日より国内で発売することを発表しました。
HTCは4月9日、「HTC VIVE Pro」のフルキットが3日間5,000円~レンタル可能な新サービスを発表しました。本サービスはDMM.comとタイアップし、同社が運営する「いろいろレンタルサービス」にてレンタル可能です。
HTCはHTC ViveおよびOculus Rift向けのVRゲーム定額制サービス「VIVEPORTインフィニティ」をスタートしました。
HTCはHTC ViveおよびOculus Rift向けのVRゲーム定額制サービス「VIVEPORT Infinity」が現地時間4月2日よりローンチすることを発表しました。
HTCは、展開中の企業向けスタンドアロンVRヘッドセット「Vive Focus」の新機種、「Vive Focus Plus」を発表しました。
HTCは、米国ラスベガスにて開催中のCES2019にて、展開中のVRヘッドセット「HTC VIVE」の新型「VIVE Pro Eye」を含む複数の発表を行いました。
ValveはVRヘッドセット用規格「SteamVR」を更新し、フレーム補完機能「モーションスムージング」などを正式実装しました。
Valveは、VR向け規格「Steam VR」ベータ版にVRヘッドセット「HTC Vive」向けのフレーム補間機能を実装したことを発表しました。
HTCは、同社のVRヘッドセットHTC Vive向け公式ストア「Viveport」に、Oculusが手がける機種Oculus Riftのサポートを追加することを発表しました。
HTC Nipponは、VIVE PRO(フルセット) / VIVE PRO HMD(HMD単体)向け商用サービスパック『VIVE PRO / VIVE PRO HMD用 アドバンテージパック』を8月3日に発売することを発表しました。価格は20750円(税別)。
VRヘッドセット「HTC Vive」で知られるHTC社は、公式のブログエントリにて、先日海外メディアにて掲載されたVR衰退論に反論する投稿を行っています。
先日お伝えした「HTC Vive」および「Vive Pro」向け無線化キット「Vive ワイヤレスアダプター」の国内販売の断念。HTCの日本法人、HTC NIPPONは、本件に関するGame*Sparkの問い合わせに対して、正式に回答しました。
HTCの日本法人であるHTC NIPPONは、VRデバイス「HTC Vive」および「Vive Pro」向け公式無線化キット「Viveワイヤレスアダプター」の国内向け販売を断念したことを明らかにしました。
HTC VIVEの上位モデル「VIVE Pro」が本日4月23日、発売されました。VIVE公式ストア、およびVIVE日本国内正規取扱販売店で購入することができます。
VIVE公式ストアを運営するデジカは、HTCが開発したハイエンドVRデバイス 「VIVE Pro HMD(アップグレードキット)」販売を、公式ストアならびにVIVE取扱販売店にて、本日4月6日より開始しました。
HTCはVRヘッドセット「Vive」の上位モデルとなる「Vive Pro」が、現地時間4月5日に799ドルで発売されることを海外向けに発表しました。
HTCは、2018年1月9日より開催となったCES 2018にて、VRヘッドセット「HTC Vive」の新型となる「Vive Pro」を発表しました。
海外アナリスト企業Canalysは、2017年第3四半期の各種VRヘッドセットの出荷台数が、合計で初めて100万台を超えたと発表しています。