日本では、魅力的なVR対応ゲームタイトルが日本販売されていなかったり日本語対応していないケースが多々ある一方で、2018年に入ってから「VRChat」の隆盛、VTuberのブレイクや、それに付随した様々なアバターチャットの登場、ユーザー自身のキャラクター化需要などが大きく注目。「HTC Vive」は大半の店舗で入荷後時間を置かずして品切れが続くなど、HTCの反論の一部を裏付ける形となっています。また、「VR ZONE SHINJUKU」といった施設系のVRでもHTC Viveが利用されています。