任天堂は、ニンテンドースイッチのオンラインサービス「Nintendo Switch Online」を2018年9月に開始すると発表しました。
2018年2月1日、「一般社団法人 日本eスポーツ連合」(英語名:Japan esports Union、略称:JeSU)の設立が発表。同日より正式に活動を開始していくことが明らかにされました。
DMM.comは、同社およびDMM.com ラボのゲーム事業権利義務の一部を分割し、合同会社DMM GAMESに継承すると発表しました。2018年3月1日をもって分割承継されます。
LINEは、金融事業領域を強化すべく、新会社「LINE Financial株式会社」を設立しました。LINE上で仮想通貨交換や取引所、ローン、保険といった様々な金融関連のサービスを提供する準備を進めるとのこと。
海外メディアPolygonより、マイクロソフトがエレクトロニック・アーツやValveを始めとした大手ゲーム企業の買収を検討しているとの噂が報じられています。
若年層マーケティング事業を手掛ける「CA Young Lab」は、デジタルインファクトと共同で国内YouTuber市場動向調査を行い、その結果を発表しました。2017年の国内YouTuber市場規模は前年比約2.2倍、219億円規模に拡大しています。
ゲオは、『モンスターハンター:ワールド』が発売初日にしてゲオでのPS4ソフト全体で1位の販売数を記録したことを明らかにしました。
コインチェックは、同社が運営する仮想通貨取引所「Coincheck」で26日に発生した約580億円分のNEMの流失について、全NEM保有者に対して日本円で返金することを発表しました。返金については同社の自己資本から行うということです。
DMMは、DMM.comでのポイント購入時などに利用可能なビットコイン決済を一時停止しています。同社が利用する「Coincheck payment」の一部機能停止を受けた措置とみられ、現時点での再開時期は未定とのこと。
Supercellとの特許紛争について先日より声明を発表したグリーですが、新たに追加のコメントを発表しました。
オンラインタンクバトル『World of Tanks』を開発・運営するWargamingは、
モスクワにあるVRTechと提携し、VRゲーム提供会社「Neurogaming」を設立しました。
任天堂は、iOS/Androidアプリ『Miitomo』のサービス終了を発表しました。すでにゲーム内での課金コンテンツの販売は終了し、5月9日に全サービスをクローズするということです。
インプレス総合研究所は、「VR体験率調査」と「VR体験の実態及び今後の意向調査」の結果を発表しました。「勤務先でのVR活用の可能性」を尋ねた調査では、38.7%が勤務先の業務でVR活用の可能性があると回答したとのこと。
『ソニック』シリーズをはじめとしたセガの代表作の制作に関わってきたゲームクリエイターの中裕司氏は、2018年1月より株式会社スクウェア・エニックスに入社したと自身のTwitterで明らかにしました。
バンダイナムコエンターテインメントは、キャストと遊べる独自のライブストリーミングプラットフォーム『&CAST!!!』の提供を今春より開始し、ライブストリーミング事業へ参入することを発表しました。
20世紀フォックスのゲーム部門FoxNext Gamesは、ゲームデベロッパーCold Iron Studios買収を発表するとともに、映画「エイリアン」を原作とする新作シューターを開発中だと明らかにしています。
スクウェア・エニックスが配信中のスマートフォン向けRPG『グリムノーツ』。今回は『グリムノーツ』プロデューサーの石井諒太郎氏に動画広告を導入したいきさつやその効果について直撃しました。
“プロゲーマー”とは何なのか、ライセンスは誰のためのものなのか?プロゲーマーおよび忍ismの代表として活動するももち氏が昨年末に発表した、プロライセンス制度についての声明は、大きな反響をよびました。声明に込めた想い、そして伝えたかったことを改めて伺いました。
DMM.comは、1月17日にブロックチェーン技術を使ったスマートコントラクト事業を開始したことを発表しました。ゲームなど様々な分野で活用できるプロダクトの開発を進めるということです。
任天堂は、ニンテンドースイッチ向けの新作『Nintendo Labo(ニンテンドー ラボ)』を発表しました。