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ゲオは、ゲオ新品ゲームソフト週間売上ランキング TOP10を発表し、あわせて1月26日発売の『モンスターハンター:ワールド』が発売初日にしてゲオでのPS4ソフト全体で1位の販売数を記録したことを明らかにしました。
今回発表されたランキングは、1月4週目にあたる2018年1月22日から1月28日までのゲオショップ約1,200 店の新品ゲームソフト売上を集計したものです。ランキングでは、初登場の『モンスターハンター:ワールド』が1位を獲得。本ランキングに関して。ゲオのバイヤーを務める武藤崇史氏が寄せたコメントによれば、なんと『モンスターハンター:ワールド』が発売初日にして、ゲオでのPS4ソフト販売本数歴代1位を記録したとのこと。まさしく“モンスター級”なビッグタイトルの登場に小売業界も盛り上がっているようです。ランキングおよびバイヤーコメントは以下をご確認ください。
- 1位:『モンスターハンター:ワールド』(PS4・初登場)
- 2位:『スプラトゥーン2』(ニンテンドースイッチ・前週3位)
- 3位:『マリオ+ラビッツ キングダムバトル』(ニンテンドースイッチ・前週1位)
- 4位:『マリオカート8 デラックス』(ニンテンドースイッチ・前週4位)
- 5位:『スーパーマリオ オデッセイ』(ニンテンドースイッチ・前週7位)
- 6位:『七つの大罪 ブリタニアの旅人』(PS4・初登場)
- 7位:『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』(ニンテンドースイッチ・前週8位)
- 8位:『ディシディアファイナルファンタジー NT』(PS4・前週6位)
- 9位:『銀魂乱舞』(PS4・前週2位)
- 10位:『マリオパーティ100 ミニゲームコレクション』(ニンテンドースイッチ・前週10位)
<バイヤーコメント>
PS4『モンスターハンターワールド』がいよいよ発売となりました。発売日初日でゲオでのPS4ソフト全体で1位の販売数を記録するなど、まさに怪物ソフトとなっております。本体も過去類を見ないほど牽引しており、新しいハンターが増えている事がわかります。今後どこまで販売数を伸ばせるか楽しみです。 PSNカード、ヘッドセットや攻略本などの関連商品についても最大パワーでの販売ができている状況です。
(株式会社ゲオ メディア商品部 メディア商品2課 バイヤー 武藤 崇史)