『HEAVY RAIN -心の軋むとき-』『BEYOND: Two Souls』などで知られるQuantic Dreamですが、元従業員5名がフランスのメディアLe Monde、Mediapart、Canard PCを通じて、同社の劣悪な職場環境を非難しました。
世界的人気を誇り、2017年には日本サーバーの正式サービスも開始されたMOBAゲーム『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)』ですが、デベロッパーのライアットゲームズは国内における2018年の展望を明らかにしました。
コロプラは『白猫プロジェクト』に関する訴訟提起に関して、ホームページにコメントを掲載しました。
コロプラは平成29年12月22日に特許権侵害に関する訴状を提起され、平成30年1月9日に訴状内容を確認したと発表しました。
2017年3月に破産したゲーミングハードウェアメーカー「Mad Catz」。同メーカーの公式ページが更新され、同社の現状と今後についてのアナウンスが行われています。
The Entertainment Software Association(ESA)は、世界保健機関(WHO)が「ゲーム依存症」を精神疾患と認めることに対して、非難声明を発表しました。
ゲームメーカーに訊く、2017年の振り返りと2018年の抱負。
2017年終盤から、ゲームに関する話題として大きく取り上げられた「ルートボックス問題」。本記事ではこの「ルートボックス」について振り返り、その問題点や現状を整理します。
ゲーム開発会社に「2017年はどんな年だったのか?」「2018年はどんな年になりそうか?」を聞く本企画。今回は欧州の西から東まで、様々な国の声を集めてみました。今では世界中で行われているゲーム開発。気になるあの作品も、実は意外な国で作られていたりして?
コナミデジタルエンタテインメントは、2018年1月から公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)と、トップパートナー契約を締結します。
オーストラリア連邦裁判所が、2014年より行われていた、Steamの返金システムの欠如に関する訴訟について、Valveの控訴を棄却したことが明らかになっています。
ロシアの国営通信社イタルタス通信は、モスクワ在住の44歳の男性が「VRゲーム」に興じている最中に事故死したと報道しています。
プロゲーマーおよび、忍ismの代表として活動している「ももち」こと百地祐輔氏は、「日本国内におけるプロゲーマーのライセンス制度について」と題した声明文を忍ism公式サイト上で公開しています。
Steamクライアントの同接数が11月25日に1,700万人を突破し、歴代の同接数記録を更新しました。
中国のIT企業テンセントが、人気バトルロワイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』の中国国内における独占運営権を取得したとロイターが報じています。
11月16~19日に韓国、釜山で開催されたゲームショウ、G-STAR 2017。その中で最大規模を誇るNEXONブースで、大きな注目を集めていたのが『OVERHIT』です。その開発者の方から、本作の魅力や日本展開などに関してお話を伺いました。
一般社団法人デジタルメディア協会(AMD)は、日本のeスポーツ振興への取り組みに関する発表会を実施しました。
アジアのゲーム業界調査会社、Niko Partnersの産業アナリストであるDaniel Ahmad氏はツイッターで、今年Steamでリリースされたゲームが11月10日の時点で6000本を超えたと投稿しています。
様々なゲームのバンドル販売で知られる“Humble Bundle”は、海外IGNに買収され、そのグループ会社となったことを発表しています。
2017年後半にXbox Game Previewプログラムでリリースが予定されている大人気バトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』ですが、関係者が海外メディアのインタビューでPS4版について言及しました。