新たな挑戦を求め、「忍ism Gaming」から「ZETA DIVISION」へ移行します。選手たちの未来に期待が高まります。
ZETA DIVISIONが「忍ism Gaming」を事業継承し、ストリートファイター部門設立&「ストリートファイターリーグ:Pro-JP 2025」参入へ!
「忍ism Gaming」が2月28日をもってチーム活動を終了し解散へ。なお、忍ism自体は大会・イベント運営会社として事業を継続します。
各eスポーツ関連企業や新たなチャレンジを行っている皆様よりいただいた「年頭所感」をご紹介。
イードとGRITzが共同で運営するWebメディア「e-Sports Business.jp」は2023年9月20日、無料オンラインイベント「異業種からのeスポーツ業界参入に勝機はあるのか?」を開催決定。チョコブランカ氏、ヒョン・バロ氏、温 哥華氏が登壇します。
グローバル刃物メーカー貝印は、自社のグルーミングツールブランド「AUGER」にて、プロeスポーツチーム「忍ism Gaming」のももち選手が出演する新ブランドムービーを公開しました。
若年層へのアイケア啓発や、eスポーツの発展・普及を目指した取り組みなどが行われます。
忍ismは、2019年7月28日に「えいた」選手と選手契約およびアドバイザー契約を締結したことを発表しました。
SHINOBISM GamingTeamは、同チームのKacho-Fugetsu・Streamer・Caster部門に所属の選手13名の契約終了を発表しました。
「プロゲーマー」や「e-Sports」、「優勝賞金1億円強のゲーム大会開催!」などの言葉が飛び交い、ゲーマー以外もゲーム関連のニュースを目にすることが多くなってきました。
株式会社イードが運営するゲーム情報サイト「インサイド」および「Game*Spark」は、株式会社 忍ismが運営するプロゲーミングチームのサポートを開始しました。
e-Sportsに携わる「人」にフォーカスを当てて、これからのe-Sportsシーンを担うキーパーソンをインタビュー形式で紹介していく【e-Sportsの裏側】。
忍ismは、『ストリートファイター』『スプラトゥーン2』で活動するプロゲーミングチームを発足したと発表しました。
プロゲーマーおよび、忍ismの代表として活動している「ももち」こと百地祐輔氏は、「日本国内におけるプロゲーマーのライセンス制度について」と題した声明文を忍ism公式サイト上で公開しています。
ももち、チョコが起ち上げた株式会社「忍ism(シノビズム)」についてGame*Sparkで独占インタビューを実施しましたので、その様子をお届けします。現役プロゲーマーとして活躍しながらの会社経営に込める想いとは一体どういったものなのでしょう。