ディライトワークスのゲーム事業を会社分割により承継した「新会社」が設立。『FGO』開発チームは、その他のゲーム事業とともに新会社へ移管となります。
元カプコンの小野義徳氏が、ディライトワークスの代表取締役社長COOに就任。
ディライトワークスより8月3日発売された『Fate/stay night』の初のボードゲーム化作品『Dominate Grail War -Fate/stay night on Board Game-(ドミネイトグレイルウォー ~フェイト/ステイナイト オン ボードゲーム~)』の売り上げが好調です。
「ディライトワークス」は、どのような目線・考えでインディーズゲームを手掛けているのか。
7月11日にニンテンドースイッチ用『タイニーメタル 虚構の帝国』を配信するディライトワークス。BitSummit 7 Spiritsの開催に合わせ「ディライトワークス インディーズ」のキーマンにインディーパブリッシング参入についてお聞きしました。
ディライトワークスは、ピクシーダストテクノロジーズが2019年5月31日より開始したコンソーシアムプログラム「Pixie Nest」に参画をすることを発表しました。
さる5月17日、ディライトワークス株式会社にて、「肉会(MEAT MEETUP)Vol.12 第5制作部キャリア相談会 ~“おもしろい”をつくるコツ教えます~」が開催されました。その様子をレポートします
『FGO』のサウンドを形作るフォーリースタジオを本稿にて初公開。更に、ディライトワークス サウンド部にて活用されるミドルウェア「(*)CRI ADX2」の使用感を訊きました。
4月19日、スマートフォンFateRPG『Fate/Grand Order』(以下、FGO)の企画・開発・運営を行うディライトワークスのオフィスにて「肉会(MEAT MEETUP)Vol.11 マーケッターキャリア相談会 ~一歩先のマーケティングを目指して~」が開催されました。
ディライトワークスは同社オフィスにて3月30日に開催した、20年卒業・修了見込みの学生に向けた会社説明会「ディライトワークス 春の新卒採用まつり」のレポートを発表しました。
『ストII』や『スペースハリアー』、はてはピンボールゲームやデパートで見られたようなエレメカまで、往年のゲームセンターを彩った数々のゲームがフリープレイ!
ゲーム会社には様々な職種がありますが、名前と仕事内容が一致しやすいものもあれば、いまいち掴めないものもあります。
ディライトワークスは、インディーズゲームメーカーのタイトル開発やプロモーションなどの支援を行い、パブリッシング業務を行う新インディーズゲームレーベル「ディライトワークス インディーズ」の発足を明らかとしました。
ディライトワークスは、“本物のプロフェッショナル”を育成するプロゴルファーチーム「Team DELiGHTWORKS」の活動内容を発表しました。
大人気スマートフォンゲーム『Fate/Grand Order(以下、FGO)』の企画・開発・運営で知られるディライトワークスが1月23日、東京都の同社オフィスにてゲーム開発者向けの技術勉強会「DELiGHTWORKS Developers Conference(略称:DDC)」第2回を開催しました。
ディライトワークス株式会社は、第6制作部のスタジオ名を「MIRACLE POSITIVE STUDIOS」(以下、ミラクルポジティブスタジオ)とし、その方針について明かしました。
『FGO』やその他の新規プロジェクトの技術基盤とインフラを力強く支える技術部マネージャー 甲氏(かぶと)に、技術的な取り組みや技術部としてアウトプットを重要視する理由を伺いました。
大人気スマートフォンゲーム『Fate/Grand Order(以下、FGO)』の企画・開発・運営で知られるディライトワークスが1月11日、同社での仕事に興味のある人を対象としたキャリア相談会(肉会:Meat Meetup)を同社オフィスにて開催しました。
「ただ純粋に、面白いゲームを創ろう」というポリシーを掲げ、大人気スマートフォン向けゲーム『Fate/Grand Order』(以下、『FGO』 )などの企画・開発・運営を行うディライトワークス。同社で働く魅力を、技術面から『FGO』を支えるテクニカルディレクターに訊きました。
大人気スマートフォン向けRPG『Fate/Grand Order(以下、FGO)』 の企画・開発・運営で知られるディライトワークスが12月19日、東京都同社にてゲーム開発者向けの技術勉強会「DDC(DELiGHTWORKS Developers Conference)」を初開催。