Game*Sparkと4Gamerは6月30日(日)、「とにかくゲーム業界で働きたい!」と志す学生の皆さまに向けた就活イベント「キャリアクエスト ~冒険者から専門職へ~」を開催します。今回はラセングルのプランナー担当者にインタビュー!
収益でもユーザー数でも、サービス期間が10年前後におよぶ国内のロングランタイトルが存在感を示しました。
フラーは、自社が運営するアプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」にて蓄積されたデータをもとに、「2023年7月~9月」期間内の「アプリ市場の変化」「急成長したアプリ」等を調査・分析した「四半期アプリ市場レポート2023年Q3編」を公開しました。
ネタバレ防止期間が9月9日に終了する『月姫 -A piece of blue glass moon-』ですが、プレイ動画・生放送は引き続き公開禁止となります。
Bilibiliは自社がパブリッシングしている一部タイトルに対して年齢制限を課すと発表。
TYPE-MOONは、新たなゲーム開発に挑戦するための新スタジオ「TYPE-MOON studio BB」(以下「studio BB」)を設立したと発表しました。
大人気スマートフォンゲーム『Fate/Grand Order(以下、FGO)』の企画・開発・運営で知られるディライトワークスが1月23日、東京都の同社オフィスにてゲーム開発者向けの技術勉強会「DELiGHTWORKS Developers Conference(略称:DDC)」第2回を開催しました。
大人気スマートフォン向けRPG『Fate/Grand Order(以下、FGO)』 の企画・開発・運営で知られるディライトワークスが12月19日、東京都同社にてゲーム開発者向けの技術勉強会「DDC(DELiGHTWORKS Developers Conference)」を初開催。
9月16日、京都市勧業館「みやこめっせ」にて、アニメ・ゲーム関係者によるキャリアセミナーが実施されました。
ゲーム開発者向け技術交流会「CEDEC2018」において、「ディライトワークス、FGO PROJECTをプロデュースする。~ Fate/Grand Order 成長の軌跡 2015-2018 ~」のセッションが開催されました。
Smarpriseは、「スマートフォンのアプリゲームに関するアンケート」の結果を発表しました。これまで最もプレイしたアプリゲームと最も課金したアプリゲームは、どちらも『Fate/Grand Order』が1位となっています。
ソニーは2月2日、同社の2017年度第3四半期連結業績(2017年12月31日に終了した3ヵ月間)を公開しました。
FGO PROJECTクリエイティブディレクターである塩川洋介氏は他にも大学や専門学校などでの講演や講義も積極的に行っている。なぜここまでクリエイターの育成に注力しているのか?現在のゲーム業界を取り巻く環境も含め、話をうかがいました。
ソニーは2017年度第2四半期 連結業績を発表しました。増収増益にはPS4などゲーム&ネットワークサービス分野が大きく寄与。また音楽分野も『FGO』の好調が大幅な増収に繋がったとのことです。
パシフィコ横浜にて開催されているCEDEC 2017。8月31日、『FGO VR』に関するセッションが開催されました。登壇したのは、ゲーム開発を担当するディライトワークスのFGO PROJECTクリエイティブディレクターの塩川洋介氏。
パシフィコ横浜にて開催されているゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2017」にて、8月30日、人気スマートフォンゲーム『Fate/Grand Order』を開発するディライトワークスの主要スタッフによるセッションが行われました。