8月22日~24日にかけて、パシフィコ横浜でCESAによる大規模カンファレンス「CEDEC 2018」が開催されました。セガゲームスの廣田隆哉氏による「増殖し続ける『コトダマン』キャラクターの煩雑な発注管理をスムーズに行う秘訣とは?」の聴講レポートをお届けします。
7月13日、東京・秋葉原UDX GALLERY NEXT THEATERで「Game Tools & Middleware Forum(GTMF 2018)」が開催されました。オートデスク株式会社によるセッション「ゲーム業界で導入が進むSHOTGUNの魅力について」のレポートをお届けします。
前人未到の大ヒットを記録中の『共闘ことばRPG コトダマン』。キャラクター数が非常に多い同作は、いかにしてイラストやアニメーションの管理を行ってきたのでしょうか。セガゲームスの開発スタッフ2人に、そのカギとなる「SHOTGUN」の活用方法について伺いました。
スマホ端末のスペック向上に従い、留まることなく拡大を続けているゲーム制作現場において、注目されているプロジェクト管理ツール。今回は株式会社ミクシィ XFLAG スタジオさんに、同社が導入している「SHOTGUN(ショットガン)」についてお話を伺いました。
関わる人数、使用するアセット数、長期化する開発期間など様々な要因によって日増しに拡大していくゲーム制作の現場において、ワークフローやアセットの明瞭な一元管理は非常に重要な意味合いを持ちます。
ハード側の進化と共に多様化・大規模化するゲーム開発環境において、全体のスケジュール管理や各アセットのチェックバックなど、業務の円滑化を目的とした環境整備は非常に重要になってきています。
Autodeskは、都内の秋葉原で開催されたアプリ・ゲーム業界向け開発&運営ソリューション総合イベント「Game Tools & Middleware Forum 2017」にてプロダクション管理ツール『SHOTGUN』解説のセッションを行いました。