今後は提案型の営業を強化し、受託開発案件に注力する予定です。
夢のプロレスゲームが実現か。
2K Gamesのプロレスゲーム『WWE 2K20』。同作には今までのシリーズを手掛けてきたユークスが開発に携わっていないことが発表されました。
ユークスが3日発表した平成29年1月期第1四半期の連結業績は、売上高4億6400万円(△33.4%)、営業利益△9600万円(―)、経常利益△3億1900万円、純利益△2億1000万円でした。
先日『ラブプラス』などを手がけた内田明理氏が、プロレスゲームを得意とする「ユークス」に入社したことをお伝えしましたが、本日6月10日に「内田明理入社報告記者会見」が行われました。
『ラブプラス』シリーズのプロデューサーとして知られる内田明理氏が、数多くのプロレスゲームを手かげる「ユークス」に入社したことが明らかになりました。
ユークスは、レジェンダリー・ピクチャーズよりライセンス許諾を受け、ギレルモ・デル・トロ監督の最新映画「パシフィック・リム(Pacific Rim)」のゲーム化権を取得したとプレスリリースにて発表しました。
ユークスは、同社が開発する『WWE』シリーズのパブリッシャーであり16%の出資も受けている米国のTHQが19日に連邦破産法第11章の適用申請を行った件で、12億8900万円(1527万ドル)の売掛債権が取立不能もしくは遅延の恐れがあると明らかにしました。
ユークスは、アメリカで大人気の「ランジェリー・フットボール・リーグ」におけるゲーム化権を取得したと発表しました。
ブシロードグループパブリッシングは、本日開催した取締役会において、ユークスの連結子会社である新日本プロレスリングの全株式を取得して子会社化したと発表しました。
ユークスが発表した平成24年1月期第3四半期の連結業績は、売上高23億7600万円(△45.4%)、営業損失2億7300万円(-)、経常損失5億5300万円(-)、純損失3億2200万円(-)と大幅な減収減益となりました。
日本においては、K-1やDynamite!といった総合格闘技のファンが数多くいますが、欧米においても同様に総合格闘技には熱心なファンが数多く存在します。欧米において特に人気のある総合格闘技がUFC (Ultimate Fighting Championshipの略)なわけですが、これを忠実に再現
ユークス<4334>の第3四半期累計(2-10月期)の連結業績は、売上高43億5500万円(前年同期比16.3%減)、経常利益5億7800万円(同32.4%減)、四半期純利益3億6600万円(同27.6%減)となりました。
ユークスの子会社として主に新作タイトルなどの開発・販売を行ってきたトライファーストが解散を決定、1月31日付けで親会社のユークスに統合されました。
ユークスは、北米における開発拠点として、米国カリフォルニア州に現地法人YUKE'S LA Inc.を設立すると発表しました。
ユークスは、7月31日で終わる平成22年1月期第2四半期の業績を発表しました。