ここからプレイオフで戦います。
2023年5月13日・14日の2日間に渡り開催されます。
8月にモンゴル・ウランバートルで開催予定となっている第2回東アジアユース競技大会。日本eスポーツ連合は、その競技タイトルの一つ、『THE KING OF FIGHTERS XV』の日本代表選手を選抜し、内定選手として日本オリンピック委員会に推薦予定と発表しました。
森&パートナーズ法律事務所は、eスポーツ業界の法務に特化した、eスポーツ法務専門ウェブサイト及びeスポーツ法務サービスの提供を開始したと発表しました。
島外の在住者も参加無料で楽しめるイベントとのことです。
楽天グループは、eスポーツイベント第3弾となる「Rakuten esports cup 大争奪戦~新緑の薫り~」を、5月14日に開催すると発表しました。
大会告知動画では優勝チームに送られる称号「Aegis of Champions」を示す盾が厳重に梱包され、大会会場へと送られる様子を用いて大会の詳細を伝えています。
新作『ストリートファイター6』は、格ゲー“挫折組”にこそ遊んでほしい!
『ストリートファイター6』のワールドツアーが、格ゲーに革命を起こす!
4月28日より映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の日本公開が開始され、わずか4日で日本での興行収入が20億円を突破。全世界でも興収1,400億円を超え、大ヒットを記録しています。
店内の情報や3Dイメージが一部公開されました。後日、法人企業を対象とした事前内覧会の情報があらためて告知されます。
代表取締役社長に梅崎伸幸氏、執行役員に武田有加氏が就任しました。
プレイブレーンは、同社が運営する、国内eスポーツ大会の配信スケジュール情報等を網羅するeスポーツ・カレンダーサイト「TAIYORO」、そこで観測された2023年1月から3月に掛けて実施された国内eスポーツ大会の視聴トレンドを報告しました。
今国内で注目されているタイトルたちをまとめていきます。
eスポーツが初めて公式メダル競技として実施される第19回アジア競技大会 2022/杭州(2023年9月開催)に向けた友好の祭典として開催されました。
RATELは、人気ブロックチェーンゲーム『Axie Infinity』の最新作『Axie Infinity: Origins』を用い、Breed Club主催で5月開催予定のeスポーツ大会「Axie Infinity Japan League Powered by RATEL」を、制作・運営すると発表しました。
リマッチの判断が遅いという指摘も。
プロゲーミングチーム「Crazy Raccoon(CR)」が、ストリーマー「じゃすぱー」の加入を発表。シネマ調の特別ムービーには、CRおじじ氏、するがモンキーさん、mother3さん、mittiiiさん、そしてじゃすぱーさんが出演しています。
大会開幕の数時間前にメンバー変更がアナウンスされました。
戦争犯罪禁止縛りプレイや『フォートナイト』の独自ゲームモードを通じて学べる。