広告制作やソーシャルゲーム開発を行うカヤックが、eスポーツ分野への出資を加速しています。
XENOZが運営するプロeスポーツチーム「SCARZ」は、親子・小学生に向けた「ゲームとの付き合い方」をテーマした講演会を、川崎市幸区役所との協働にて実施したと報告しました。
講演テーマは「eスポーツと地域」。川崎エリアの企業を対象とすることで、地域のビジネス活性化も目指します。
HPのゲーミング向け周辺機器メーカーHyperXは、日本を拠点に、50人を超えるプレイヤーを擁して国内外のeスポーツシーンで活躍するプロeスポーツチーム「SCARZ」、その公式周辺機器パートナーとしてスポンサー契約を締結したと発表しました。
クルマのスイッチ・鍵等を開発・製造・販売する自動車部品メーカーの東海理化は、eスポーツ向けゲーミングギアブランド「ZENAIM(ゼンエイム)」の立ち上げを発表しました。
オーティスの代表取締役社長・角本康司氏に、XTENを立ち上げてのeスポーツ業界への参入へと至った背景と経営判断、そしてオーティスとXTENが目指すミッションとビジョンについて伺いました。
XENOZが運営するプロeスポーツチーム「SCARZ」は、3月18日に川崎市幸区主催で開催された「さいわいeスポーツフェスタ」にて第1回フードドライブを実施。約12kgもの食品を収集・寄付することができたと報告しました。
アタッチメントの操作設定や、ヴァンテージのエコーに関する不具合、アイアンサイトが見やすいと話題になったスキンの修正が行われました。
世界3つの地域で予定されていた「Apex Legends Global Series(ALGS)」。4月9日開催から延期となりました。
女性限定のeスポーツ大会を開催し、すべての女性のエンパワーメントを図るとしています。
プロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」を運営する戦国は、総合広告代理店の大広九州との資本業務提携を実施したと発表しました。
GameWithの子会社DetonatioNが運営するプロeスポーツチーム「DetonatioN FocusMe」は、日本HPが展開するゲーミングPCブランド「OMEN」とのスポンサー協賛契約を締結したと発表しました。
eスポーツの大会運営やプロダクト開発を行う「RATEL」への出資を決めた理由や、投資の面から見るeスポーツ領域の可能性などを伺いました。
2023年1月24日に発足の「シニアeスポーツ協会」、「世代を超えてコミュニケーションを」「eスポーツを通じて新たなコミュニティを」「健康年齢をより長く」をスローガンに、2023年4月より本格始動。
コロナ禍から久々に開催。盛り上がったものの、今後の課題も多く指摘されたイベントでした。
プロeスポーツチーム「REIGNITE」は、ゲーマーに役立つ製品を製造・開発する「Next controller」と部門限定のスポンサー契約を締結、デバイス面でのサポートや「RIG CUSTOM」等を通じて、eスポーツ・コミュニティの盛り上げに尽力していくと発表しました。
同社がリリースしたばかりのゲーミングキーボード「REALFORCE GX1 Keyboard」がチーム所属選手に提供されるほか、さまざまなコラボ企画が予定されています。
「EVO Japan 2023」に、多くの格ゲーファンが集結!
同配信では、「未来の可能性を広げよう」をテーマに、業界各分野の第一人者が登壇、様々な角度から教育現場での「eスポーツ・Steam教育/デジタル人材育成」の課題についての講演を視聴できるとのことです。
eスポーツ業界に特化した人材サービスを展開するユウクリは、eスポーツ大会の運営に欠かせないポジション“オブザーバー”、その人材確保に特化した紹介サービスを2023年3月1日より開始したと発表しました。